仲良しカップル

恋愛観は、人によって様々ですよね。

すぐに破局してしまう人もいれば、比較的恋愛している期間が長い人もいます。

ときには、いつもはさっさと別れるのに、相性の良い異性と出会ったことで、何年もいっしょだというケースもあるでしょう。

恋愛というのは個人ごとの思想や、相手への愛情の大きさみたいなものでも、交際期間が長くなったり短くなったりするようです。

で、長く交際しているカップルには、ある程度共通したポイントというものがあるんですよね。

今回はそのポイントを、3つほど挙げてみたいと思います。

仲良しカップル

■ポイント1「同じ方向を向いている」

僕の知る限り、交際期間が長い、あるいはそのまま結婚して幸せに暮らしているカップルの一番の共通点は、同じ方角を向いて生きています。

たとえば趣味が同じだったりすると、普段の会話のバリエーションが単純に倍増しますし、目的を似たようなところに設定していますので、仲が良くなる一方です。

また、彼氏の夢を彼女が応援して支えるという構図のカップル(逆も然り)も、やっぱり長続きしやすいですね。

彼氏がアスリートで、毎日仕事の合間に過酷なトレーニングにまい進する一方で、彼女が食事のエネルギーバランスを考慮して、美味しい料理を作って応援している。

こういうカップルは本当に絆も強いものです。

2人が見つめ合うだけなら、そこらじゅうのカップルがやれることです。

しかし、この2人が同じ方向に目を向けるというのは、なかなか難しいものなんですよね。

■ポイント2「お互いの大事な友人を巻き込んで仲良くしている」

別れやすい男女の特徴にありがちなのが、お互いに相手のことしか知らず、交際相手がどういう人生を歩んできたのか。

どんな人々と知り合ってきたのかというバックボーンについての知識がないということです。

過去についての知識がないまま付き合っているから、相手の存在に深みを感じることができず、簡単に別れるようなことになる。そういう一面って確かにあるものです。

しかしこれが、どんな家族構成で、どんな友達と仲良くしてきたのかということだけでもお互いに知っていれば、相手の存在の厚みが知らず知らず増すものです。

長続きするカップルって、無意識にその条件をクリアしていることが多いんですよね。

彼氏の親友、あるいは彼女の親友を交えて食事に行ったり、遊びに出かけるとか、そういうことが当たり前のようにできていたカップルは、お互いのバックボーンをしっかり理解できます。

彼氏彼女以前に、人間として相手と向き合っているのだということが身にしみて分かるということですね。

■ポイント3「感動の共有があれば大概長続きする」

それから最後になりますが、カップルが長続きする最大の秘訣は、感動を共有するというところにあります。

そもそも愛し合っているから付き合っているわけで、単純な愛情の度合いは、お互いにかなり高い水準にあるのが、普通のカップルです。

それでも破局してしまうことがあるというのなら、愛情の強さは長く続く交際にはさほど影響力はないということになります。

であれば、プラスアルファで別れがたい何かを用意するのが一番。

もっとも効果があるのは、感動の共有です。

素晴らしい映画をいっしょに観に行ったり、旅行の際にはそこでしか見られない、食べられないものをいっしょに楽しむ。

こういうことは、交際していて、なおかつお互いがしっかり時間を確保していないと得ることのできない思い出です。

そういったものが10も20もあれば、別れた際の喪失感は、とてつもないものとなります。

感動の共有とは、「この人とじゃないとダメだ」という気持ちをお互いが共有することにもリンクするようになります。

これをしているカップルと、していないカップルでは、どちらがより早く破局するかなんて目に見えています。

■おわりに

今回ご紹介したように、長続きするカップルには、相応の理由というものが裏づけされているものです。

交際相手と長くいっしょにいたいなら、是非ともこの3つのポイントを着実に、それも何度も趣向を変えて実践していってください。(松本ミゾレ/ライター)

(愛カツ編集部)