甘え

今回は、彼が彼女に甘えたくなるときについて、一緒に見ていこうと思います。

さっそくご紹介しましょう!

甘え

1:仕事がうまくいっているとき

「仕事がノリに乗っているとき、彼女に甘えたくなります。いつもは男としてそれなりに気を張って彼女と付き合っていますが、

仕事がうまくいって『おれの天下』みたいに思えるときって、少しくらい彼女に甘えても許してくれそうな気がするのです」(28歳・リース会社)

男子がノリに乗って仕事をしているとき、その男子は仕事のことで頭がいっぱいで、常に気を張っている……ということは、あまりないものです。

たいてい「余計な」ことをします。

たとえば、男はなぜキャバクラに行くのか? という問いの答えは「ノリに乗っているイケている自分をいい女子に見せたいから」だったりもするのです。

要するに自慢したいのです。自慢したいというのは、甘えの代表的な気持ちなわけです。

最高の自分を彼女に見せたのだから、ちょっとくらいそのお礼として甘えさせてよ……これも、ひとつの男心です。

2:彼女からキスをしてくれたとき

「彼女からキスをしてくれたときって、その直後に、彼女とニャンニャンしたいなと思います。

いつもはあまりキスをしないぼくたちですが、たまに彼女からキスをしてくれるときがあるのです」(27歳・通信)

彼女からキスをしてもらった男子は、「おれのすべてを受け止めてくれている」くらいの誇大妄想的な気分になったりもします。

それだけ、今の日本では「男から女子にキスをする」というのは、おおごとというか、一大事なわけです。

おれの「すべて」を受け止めてくれていると感じた彼は……当然のように、いつもは彼女に拒否られそうな「ニャンニャン」をしたくなっちゃうのでしょう。

3:彼女が超ごきげんなとき

「彼女が超ごきげんなときって、ぼくが彼女になにをやっても怒られないように思うのです。だから彼女が超ごきげんなとき、ぼくは彼女に甘えたくなります」(26歳・飲食)

サザンの歌の歌詞に「あんなにおれのことを好きって言ってくれていたのに、彼女がちょっとへそを曲げると、腕を組んでも、おっぱいをちょっといたずらで触っても、なぜ『きらい』って言うの?」

というものがありますが……まあ、男たちは彼女のご機嫌と、自分の甘えたい気持ちを、常に天秤にかけているのでしょう。

4:思いっきり暇なとき

「たとえば日曜の夕方、なにもやることがなくて、ひとりで寝っ転がって天井をぼんやりと眺めているときがあります。

そういうとき、『彼女が近所に住んでいたら、彼女に来てもらって、甘えたいなあ』と思います」(25歳・リース会社)

暇なときって、「よそのカップルは、今頃、どこかでニャンニャンしちゃっているのかなあ……うらやましいなあ……おれも彼女に甘えたいなあ」と思うのでしょう。

いかがでしたか?

男子って、心の奥に、かならずといっていいほど「彼女に甘えたい」という気持ちを抱いているものです。

だから仕事ができてお金がたくさんある男が「彼女に靴下を穿かせてもらっている」なんて言うと、

おれもはやく出世して、彼女に甘えさせてよと言わずとも、彼女に甘えたいなあと思ってしまうのです。

「男=いつもクールでしっかりしている」というのは、いわば「表向きの顔」であり、うまくいっているカップルは、甘えたり甘えさせてあげたりしつつ暮らしているのです。

そういうことに思い当たる節がない女子は……もっと彼と「深い」お付き合いをしてみてはいかがでしょうか。

男子はいつまで経っても、その根本に「男の子」を抱えているのです。
(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)