カレからの別れ話。取り乱して泣きついても、ますます事態は悪化してしまうものです。今回は、別れ際にカレをつなぎ止める「最後」のアプローチを4つ紹介させていただきます。これでダメなら次の恋を探しましょう。

①別れたいカレの真意をまず把握

カレから別れ話を切り出されたら、カレの口から別れたい理由の説明があっても、その裏にある真意を探るのです。

あなたと合わなくなったと感じる背景には、たいてい、あなたといるとカレにとって大切なものが犠牲になっている、といった理由があるものです。実は夢を諦めている、自分らしさが否定されている、などです。

その犠牲になっているものを特定し、それを犠牲にしなくて済む方法を提案するのが、次のステップです。

カレに連絡するチャンスはまだあるはずです。第一段階として、冷静にカレの真意を把握し、今後の出方を考えましょう。

②カレのニーズを満たせる自分をアピール

別れたいカレの真意がわかったら、次はカレのニーズを満たせる自分をアピールすることです。

たとえばカレが、本当は癒やしよりも向上心を刺激し合えるような関係を望んでいた場合。今からでも夢や目標を語り合える二人になれることをアピールするなどです。

人は潜在的に愛する人との関係に「相手との関係を通じて自分をさらに好きになれること」を求めています。

カレが好きになりたかった自分像と、あなたが与えてあげられなかったことのギャップが今後は埋まっていく……。そんな真の「あなた好みの女になれるアピール」で挽回しましょう。

③人間関係を切ること、の重みを語る

関係修復のため、自分の努力目標を語る以外に、カレに努力を促す方法も有効です。別れ話の際に、ちょっとお説教モードで「人間関係を切ることの重み」を語ってみましょう。

「別れたいのは分かったけど、一人の人間とトコトン向き合わずに関係を軽々しく切るような生き方は、この先も絶対にうまくいくはずないよ。」

こんな大人なセリフで、カレはハッと目を覚ますかもしれません。

これは、カレが自分の弱さや自信のなさから、環境をリセットしたい気持ちになっている時に有効な方法です。自分の選択が間違っていた、と感じさせ、別れを撤回させましょう。

④迷いの表情を見せた瞬間、情に訴え、謝罪

別れ際に情に訴えるのも、一定の効果があります。ただし、重要なポイントが2つあります。

まずここでは、心の振れ幅が大きく感情を動かしやすい「迷いの表情を見せた瞬間」を狙うことです。別れ話を切り出す方も、愛し合った日々との決別時は感傷的になるものです。その瞬間を見逃さないようにしましょう。

そして、「別れないで」と泣いてすがるのではなく、「幸せにしてあげられなくてごめんね」という謝罪の気持ちを表現するのです。

辛い局面を真摯に受け止める器を見せ、あなたを手放すのが惜しいと感じさせましょう。

無理してでも最後の瞬間まで愛する

カレが去っていこうとする最後の瞬間まで最大限の愛を注ぐことが、カレに別れを思いとどまらせるベストな方法です。傷ついた気持ちを一度封印し、無理してでも人として真剣に向き合う態度を見せましょう。(ちりゅうすずか/ライター)

(愛カツ編集部)