前の彼氏と別れた原因は何だったの?と聞かれたときに、

「実は・・・ベッドでの身体の相性が良くなくて・・・」

と答える女性は、意外といます。

身体の相性、つまりセックスの相性の良し悪しが、彼との別れにダイレクトに繋がってしまうことは、現実によくあるのです。

でも「身体の相性が悪い」とひとことで言われても、それが具体的にどういうことなのか、いまいちピンと来ない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、意外と気になる「身体の相性が悪い」というのがどういうことなのかを、3つのポイントから具体的に見ていきましょう。

身体的な問題

彼とのベッドでの身体の相性と言えば、「身体的な相性」がまず考えられます。

・・・まあ当然と言えば、当然ですね。

「彼のモノが大きすぎて入らない」または「逆に小さすぎて入らない」「濡れない」などの分かりやすいことから、「何となく気持ち良くない」「何となく苦痛」などの感覚的なことまで、色々あるでしょう。

ただ大きさの問題に関して言えば、全く同じ大きさでもスムーズにコトに及べる相手と、どうやっても入らない相手がいる場合がありますので、一概に「サイズの問題=相性の良し悪し」とは言い切れません。

これは次の「精神的なこと」とも関係してくる問題といえるでしょう。

精神的な問題

これは、前項の「身体的な相性」よりも重大な問題となる場合があります。

女性にとって、セックスの問題はかなりデリケートなこと。

「痛いと言っているのに、彼がいつも自分本位でコトを進めてくる」

「いくら最近はデキ婚が多くなっているとはいえ、避妊に失敗したらどうするの?」

などの不安を抱える女性もいるでしょう。

また中には現役ダンサー時代の筆者のように、日々の肉体労働・激務の合間にデートの時間を捻出していて
「今日は疲れていて、とてもそんな気分になれない」

ということがある女性もいます。

しかし、男性の本能的な問題でしょうか?彼らが自分の性欲ばかり重視して、彼女の身体をいたわろうとしないケースが、とても多いのです。

それを象徴するように、日本には

「セックスは痛くて苦痛でしかないから、子作りという目的が全て終わったら、もう旦那ともしない。何年もセックスレス」

という女性が案外存在します。

また彼が行為の最中や終わった後に、あなたの身体や人格を否定するようなことを言って来るような場合も、セックスと自分への否定が脳内で結びついてしまい、次第に精神的に相受け入れられなくなることがあります。

「ニオイ」など物理的な問題

最後に問題となるのは、「相手のニオイ」などの物理的なことです。

まず考えられるのが、相手の「ワキガ」などの体臭・口臭などがキツくて耐えられないケース。
これは普通の距離で会話をしている段階で「・・・クサッ!」となることも多いため、セックス以前に付き合うことさえ難しい場合もあるでしょう。

しかし「付き合っていたときには相手のニオイは気にならなかった」または「相手の体臭で逆に興奮した」などの意見もありますし、

中には強烈なワキガの男性が鼻の病気でどんなニオイも全く感じられない女性と結婚したような例もあります。

これを利用し、男性の汗のニオイの染み込んだTシャツを女性が嗅ぎ分けて相性の合う相手を見つける「DNA婚活」というものも登場しました。

「ニオイ」はある意味、「身体の相性」の最たるものの1つなのかもしれませんね。

「身体の相性が悪い」というのが具体的にどういうことなのかを見てきましたが、いかがでしたか?

時には彼と長く付き合っていけるかどうかにまで直結してしまう「ベッドでの相性」は、気軽に他人に相談できる話題ではないため、人によってはかなり深刻に悩んでしまいますよね。

「身体の相性が悪い」というのが具体的にどういうことなのかが分かれば、今後に生かしていくこともできるかもしれません。

是非参考にしてみて下さい。(Nona/ライター)

(愛カツ編集部)