デートの流れで「今日はこのあと、彼氏とエッチすることになるかもしれない」という勘って、わりと働きますよね。いきなりエッチすることになって「準備ができていない」ということもあるのかもしれませんが、デートのとき相手に集中していたらなんとなく雰囲気でわかりますよね。

今回は、「今日エッチするかも」と思ったら、女子はどんな準備をしておくと彼が「すげえ彼女だ」とご満悦になるのかについて、お届けしたいと思います。

■まずは断らないという前提に立つ

男子がしたいと思ったときに、女子はそれを断ってはいけないと書くと、かならずクレームが来ますが、これ、女子にも言えることですよね。あなたがしたいと思ったときに、彼が「今日は疲れてるからしたくない」と言ったら、あなたはすごく悲しい気分になるでしょうし、ほかの男子とヤろうかなと思う場合だってあるでしょ?

それと同じです。男も女もみんな、およそ人という生き物は、したいと思ったときにヤレるのが理想なわけで、その理想を満たしてくれないと「わけもなく」悲しくなりますよね。

なので、彼の言動から「今日はエッチするかも」とあなたが感じたら、まずはヤル前提に立つ、ヤル覚悟を決めるというのが大事なんじゃないでしょうか。

■その時点から時間を逆算してあげよう

ヤル前提に立つと、次は、その時点から時間を逆算してあげよう。夜の10時くらいの居酒屋で彼とヤルかもと勘づいたら、終電の時間から逆算してあげるとかね。

お泊りしてもいい状況なら、翌朝のふたりの行動から時間を逆算してあげるとか、こういうのって女子が主導権をにぎったほうがいいです。

「今日は彼女とヤレる!」と思った男子って、わりと気持ちが大きくなっているから、ついお酒を飲みすぎてしまったり、ということがあるんですよね。なので、女子が時間の主導権をにぎってあげて。

■手をつないであげよう

これはありふれている例示で、今さらここに書くまでもないことかもしれませんね。今日は彼とエッチすることになりそうだとわかれば、彼の手をつないであげよう。手をつなぐと、彼は安心してエッチに誘ってもいいんだと理解します。できれば腕を組んであげるといいんですが、街なかで恥ずかしければ手をつなぐだけでもOKです。

手もつながないし腕も組まないというのだと、彼は「エッチに誘ってもいいのかな」と不安な気持ちのままベッドに入ることになって、結局、前戯がぎこちなくなったり、曖昧な態度になって彼女が「こいつ、マジでヘタレやわ」と嘆き悲しむことになります。

 

いかがでしょうか。

いま不倫が大人気で、不倫は男女双方の性欲が満たされることもあってか、不倫の話のなかでは「男=ヤリたがりの猿」みたいに言われることはすごく少ないです。

なのに若い男子を対象としたエロコラムにおいては……「彼がヤリたいと思ったときに、女子はそれを断ってはいけない」と書くと怒られるのはなぜなのか、まったく理解できません。

セックスレス夫婦の奥さんが、旦那とヤリたいのに応じてくれないと悩んでいたら、不倫しても仕方ないんじゃないですか、ということを言う人がいるこの世の中。

女子の性欲が満たされない時はそれが男の責任として問われ、男がしたい時に女子は応じるべきだと書けば、それは男のエゴだと言われる……なぜ?(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)