面倒くさがり
2018.4.17

特別なアピールポイントがないのになぜか恋愛・結婚では困らない女というのが存在します。

私ってけっこういい感じなのに何で彼氏ができないの?結婚できないの?

正直、あのコより私の方がいいのに……なんて黒い気持ちを抱いたことはありませんか?

結婚も恋愛も、タイミングのあることなので、今現在パートナーがいない人も、自分を「モテない」と決めつける必要は全くナシ!

とはいえ、「あのコ」にあってワタシにないもの、知っておいても損はないかも知れません。

面倒くさがり

「面倒くさがり」は恋できない?

なぜか恋愛と縁遠い女性に共通するのが「じつは面倒くさがり」という点。

それは部屋が汚い・自炊をしないなどの明らかなズボラさの事だけではありません。

行動範囲が限られていて、同じ人からの視線しか意識しないことも面倒くさがりの1つ。

自分なりの定番が確立してしまい、ヘアメイクやファッションにも、新しいものを取り入れなることです。

特にルックスに悩みがないからと、最低限のケアしかしない状態、これも面倒くさがりの一種です。

それが恋や結婚が遠のく原因になっているかもしれません。

安定は心地いいけれど

もともと、女としての生活は面倒くさいことばかり。

ヘアメイクなどのビジュアルを整える、TPOにあっていてなおかつ女らしい服を着る、ネイルを整える……。

こういった女性としてのハード面に気を配ることが面倒くさいと感じたり、惰性でこなすようになるのは初期の危険信号。

ボーイッシュな女性が好き、シンプルで清楚なタイプが好きという男性も多いけれど、清潔感と色気がない女に惚れる男性は少数派。

「男はナチュラルが好きでしょ?」と、デートの時もノーメイク、ボサボサの眉や口周りのうぶ毛も放置しているような女性は結婚前ならそもそも妻としての対象には選ばれず、

結婚後にそうなったなら旦那さまに密かに「詐欺」と思われるかも。

さらに、いつも同じ行動範囲の中での生活は、人の目を意識して緊張感を保つことも難しくなります。

親しい友人との会話で「私たちって本当に変わらないね」なんてワードが出てくるときは要注意!

自分たちから見て変化がないということは、周囲から見たら後退している状態なのかも知れません。

自分を曲げないオーラが出ているかも

また、口では恋がしたい、結婚したいと言いながら実は「新しく関係を作っていくのが面倒くさい」「彼に合わせて自分のライフスタイルが変わっていくのが面倒くさい」という人は少なくありません。

特に、美人やそこそこモテるタイプ、自分である程度稼げるタイプの女子にはその傾向が強いようです。

「どうせ困らないし」という意識があると、少しでも自分を曲げるような負担を感じる恋愛は「面倒くさい」と切り捨ててしまいがちです。

尽くしていると見せかけて彼を上手く転がしている系の女子に「よくそんな面倒くさいことできるよね」なんて思っている女性はこのタイプと言えます。

しかし、恋愛も結婚も相手がいること。

面倒くさいというのは言い換えれば「自分のことはいっさい曲げない/変えない」というのと同じです。

その硬質なオーラは、確実に、出会いや恋愛、結婚が近づいてくるチャンスをはねつけているはず。

おわりに

人の目を意識すること、ビジュアルなどのハード面に新しい風を入れること、仲間内だけで過ごさないこと、異性に通用するものの言い方をすること……

これらはすべて、自分の生活に他人が入る余白を作るということ。

そしてこの余白は何かを面倒くさがったり、自分を変えるのを拒んでいる人にはないものです。

「そんなの面倒くさい……」という気持ちを少しだけでも手放してみると、新しい何かが入ってくるかも知れません。(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)