モテ女

いまや「モテ」というワードは「ビッグワード」になっているらしいです。

多くの人が、人知れず「モテ」とか「モテ_女」というようなワードでググっているからでしょう。

さて今回は、今年こそ脱・非モテ! ということで、モテる女子になる方法について、一緒に見ていきたいと思います。

モテ女

■1:飲み会で「みんな」に好かれたら意中の男子からモテる

モテたいと思っている女子は多くても、「不特定多数のど~でもいい人からもモテたい」と思っている女子はきっと、少ないでしょう。

やっぱり「わたしが好きな**君からモテたい」というかんじで、ある特定の誰かからモテたいと思っている、というのがホンネではないかと思います。

でも、たとえば多くの人がいる飲み会や合コンでは、そこにいる「みんな」からモテることが、特定の男子からモテることになります。

多くの人にモテようと思えば、当然、気配りが必要です。

よく言われている(手垢にまみれた)例を挙げるなら、大皿料理のお取り分けとか、ドリンクが空いている男子に「次、なに飲む?」と聞くとか。

あるいは、つまらなそうにしている人に、ちゃんと声をかけてあげるとか。

もっといいのは、まったく初対面人ばかりの飲み会なんて少ないわけですから、誰かが誰かに配慮しつつそこにいるというのがふつうかと思います。

たとえばA君とB君はふだん仲が悪いけど、同じ飲み会の席にいる……みたいなことです。

そういうときに、A君とB君のふだんの関係性を考慮しつつ、A君B君それぞれに配慮してあげる、

あるいはふたりが飲みの席で気楽に会話できるように、場の空気をもっていってあげる……こういう配慮ができれば、みんなからモテます。

つまり、場の空気って、酔っ払いであってもみんな見ているわけです。そしてその場の空気を明るくしてくれる人のことを好きになるのです。

あなたが気になっている男子だって、「この子、みんなに気配りしてケナゲだな、かわいいな、付き合いたいな」と思うわけです。

■2:コンプレックスに思っていることをオープンにする

モテのテクニックって、それこそ山のようにネット上にありますが、今年はコンプレックスに思っていることをオープンにすることでモテてみてはいかがでしょうか。

コンプレックスに思っていること、つまり「みんなに隠したいこと」をオープンにするということです。

たとえば、じつは母親と仲が悪くてそのことがコンプレックスとか……じつは同性と会話をするのが死ぬほど苦痛で、ホントは男子と会話をしたいのだけど、

それを言うと「男好き」と揶揄されそうで怖いとか……みなさんそれぞれにコンプレックスに感じていることをお持ちかと思います。

コンプレックスに感じているところに、その人の本当の個性があります。その人が輝くキーワードが隠されています。

そして人は、他者のそこを見て、その人のことを心底好きになります。

だからたとえば「美人なのにモテない女子」というのは、見た目の完璧さを目指して、コンプレックスを隠しているからモテないわけです。

あるいは「隙のある女子はモテる」という言い方の「隙」とは、コンプレックスを表に出しているということなのです。

おわりに

いかがでしょうか。

最後の「コンプレックス」、これはよく作家たちが言うことです。

たとえば男性作家が「女を買ったこと」や「元妻にいかにひどい暴言を吐いたか」ということを小説に書いていて、

それを読んだ人が、その作家のファンになったりすることがあります。

女流作家が家出をしたことを小説に書いていて、その本がボロボロになってもなお、手元に置いてある女子だっています。

あるいは、あなたが大好きな歌の歌詞だって、おそらく赤裸々にコンプレックスを吐露(とり)している歌詞だったりしませんか?

誰かにモテようと思えば、周囲に配慮しつつ、コンプレックスをさらけ出すことが大切です。

プロであっても、できそうで、できないことですが。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)