2018.4.17

あなたが彼の股間に顔をうずめたとき「クサっ」と言えば、彼は傷つくのか?

ラブラブでなんでも忌憚なく言い合える関係であれば、彼は傷つかないはずです。なんでも言い合える関係じゃないと傷つきます。と、まあ言ってみれば「彼との関係によります、以上終わり」という話なんですが。

さて、今回は男子がショックを受ける「エッチ中の女子の言動」について一緒に見ていきましょう。

■いきなりわんわんスタイルに

前戯が終わって、さあINしよう、というとき、女子がいきなりわんわんスタイルになったら、彼は「えっ! 君の元カレはINするときはバックからだったのか! 君はこんなかわいい顔をしてなんという仕込まれ方をしてきたんだ!」と、大いに驚きます。

ショックなんですよねえ。セックスのセの字も知らなそうな顔をしている美女がいきなり四つん這いになるの。

せめて正常位からのバックとか、そういう流れでやったほうが無難といえば無難な気がします。

同様に、前戯のあといきなり騎乗位とか、お尻をぺちぺち叩いてくれないとイケないとか、そういうのも初めて聞くとショックを受ける男子がいます。

でもまあ、それこれ彼をあなたのやり方に染めちゃえばいいです。INはバックからとか、わたしの乳首は痛いくらいギュっとつねってくれないとわたしは感じないの、わかった? とか。

■「そこは汚いから舐めないで!」

女子のアソコを舐めるのが好きな男子に「ダメ! そこは汚いから舐めないで! バカバカ!」と言う女子……気持ちはわかるんですが、彼にしてみたら別に汚くないし、そこを舐めたい一心で彼はあなたのことをデートで楽しませ、お金も使えば気も使い……というのをやってきたわけです。

それが舐めないでときたもんだ……ショックだ……舐めるのが好きな男子はこういう思考回路を持っています。

まあ一緒にシャワーでも浴びて舐めさせてあげればいいんじゃないでしょうか。

■「電気消してくれないとヤラないよ」

男に限らず人一般はと言うべきかもしれませんが、みなさん視覚からの情報に頼って生きていますよね。セックスだって男子は、女子の乳首の色を眺めたり、乳輪のサイズを眺めたり、アソコを見たりと、とにかく目から入ってくる情報が命なわけです。

それを「部屋の灯りを消してくれないと恥ずかしくてエッチできない」とあなたが言えば、彼はショックを受けます。闇鍋をするわけじゃないんだから、と。

まあ闇鍋的なセックスも楽しいといえば楽しいですよね。「目隠しレストラン」みたいに視覚からの情報をすべてシャットアウトすれば、他の感覚が敏感になっていつもの倍以上気持ち良くなるのかもしれませんが、まあ男子は「見たい」生き物なんです。

■ピル飲んでるから大丈夫だよ

男子でピルに詳しい人って、あまりいません。「ピル=いつもナマでヤッてて、イクときは中でアレするためのお薬」くらいにしか思っていない、女子にとっても失礼な男子だっています。これは男がアホだから、というよりも、男子がちゃんとした性教育を受ける機会に恵まれなかった、ということです。

で、「ピル飲んでるからナマでいいし、イクときは中で……」と彼に言うと、彼はショックを受けます。「君って前の彼とも、その前の彼ともナマで中で……してたの?」みたいな感じです。
ナマで中で……というのをやるのはおれが最初でありたい、というのが男のホンネです。

 

いかがでしょうか。

「小さい」とか「イクのが速い」というのは、それを言われ続けていたら人によってはマイナス要素ではなくなって「それがおれの個性」と思えるようになるので、別に「絶対に言ってはいけない言葉」でもないです。

「おれ、カップラーメンができるまでに2回はイケるから、今からサクッとヤろうよ、終電には十分間に合うから」こう言って女子のことを口説いている男子だっています。

でも最後にご紹介した「ナマで中で……というのをやるのはおれが最初でありたい」というのは、男のわりと切実な願いだったりするんです。

まあ40歳も過ぎれば、そういうことはわりにどうでもよくなってくるんですが、20代とか30代前半くらいの男子は「最初の男でありたい」と思っているはずですよ。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)