交際がしばらく続くと、いずれ行き着く先は結婚か別れ。この分岐点に立たされた男性が、「この子とは結婚できないな」と別れを決意するのはどんなときなのでしょうか。1年以上交際した彼女に、プロポーズではなく別れを告げたことのある男性に話を聞いてみました。

専業主婦になりたいと匂わされた

「友人の話を持ち出して『結婚してバリバリ働くのって、しんどそうだな~。でも○○くんなら、そんな心配いらないね』って言われて、そこから不信感しか持てなくて……」(31歳/商社)

養ってもらう気満々の態度は、男性にとってかなりプレッシャーとなるようです。なかには「俺にお金がなくても相手にしてもらえるのかな?」と、彼女の愛情を疑ってしまう人もいます。反対に「仕事は辞めて支えてほしい」という男性もいるので、日頃の彼の発言から見極めが必要ですね。

そんなに好きじゃないと自覚した

「付き合って1年経ったとき、先のことを考えるようになりました。そしたら、彼女の両親に向かって『娘さんと結婚させてください』って心から言う気になれない自分に気がつきました。あぁ、俺ってこの子のことそんなに好きじゃなかったんだなと自覚した瞬間です」(29歳/通信系)

具体的に将来について考え始めたとき「結婚相手はこの子じゃない」と感じて、別れを決意する男性もいます。結婚する気がないなら早く別れたほうが相手のため、という優しさなんだそうです。

その気がないときに結婚を迫られた

「彼女と家庭を築くことは嫌じゃなかったけど、まだ結婚は今じゃないと思っていた頃。急に『結婚する気がないなら別れて。20代後半の時間は貴重なの』と迫られたので別れました」(26歳/銀行員)

結婚はタイミングが重要って、本当のようです。

子どもに冷たい姿を見た

「ふたりで食事に行ったとき、隣の席の赤ちゃんがこちらに向かって笑ってきました。彼女は悪態こそつかなかったものの笑顔が引きつっていて、子どもが苦手だとすぐに分かりました。いいお母さんになれそうにないので、結婚相手としてはパス」(28歳/公務員)

結婚相手には母性を求める男性もいるようです。

自信が持てなかった

「裕福な家庭で育った彼女。わがままを言うタイプではなかったけど、金銭感覚が僕とは大きく違いました。悪気がないだけに、どうしたらいいか分からなくて。自分の給料じゃ幸せにしてあげられる自信がなくて、別れてしまいました」(30歳/介護士)

頑張ってもどうにもならないことなので、女性としては「そんなどうしようもない理由で!」と感じますが、実際にあり得ることのようです。

「私なんであのときフラれたんだろう?」と過去にモヤモヤしている人も、「いつプロポーズしてくれるかな?」と未来に期待している人も、なにかヒントがつかめましたか?多くの女性が憧れる一生に一度きりの瞬間が、あなたにも訪れますように。

(愛カツ編集部)