尽くし方

「好き」の究極は偏愛(へんあい)です。

ある人や、ものを、かたよって愛すること、「めっちゃ愛すること」です。

ざっと今の恋愛市場を眺めたとき(恋愛に限らず、音楽などの創作物を眺めたとき)、偏愛している人、偏愛されている人が少ない、ということがあります。

多くの人が無難に無難に生きざるをえない世の中だ、ということなのかもしれません。

彼に「愛が重たい」と言われるくらい彼のことを愛するのは、ホントはいいことです。

それくらい愛せる人がいることはいいことだし、それくらい女子に愛される男というのもいいやつです。

が、それでは、ここんとこの無難な世の中で生きづらいという女子のために、今回は、彼が愛を重たく感じない「彼への尽くし方」についてお届けしたいと思います。

さっそく見ていきましょう!

尽くし方

1:返信不要としたうえでの「おはようメール」など

彼女からの「おはようメール」や「おやすみメール」が重たくて仕方ないという話は、わりと男子から聞きますし、ネット上でもよく見ます。

が、それって、「やり方が中途半端」だから「重たく感じられてしまう」ではないでしょうか。

LINEのメッセージとかメールって、もらったほうは無意識に「返信しなくっちゃ」って思いますよね。

だから「返信不要」と断ったうえで、そういうメールを送ればいいのではないでしょうか。

毎日「おはようメール」が彼女から来ることが、彼にとって「重たくない日課=日常」になってしまえば……彼女としてはしめたものでしょう。

2:クール便でご飯を送ってあげたら?

彼の部屋にご飯を作りに行ってあげるから、彼に「愛が重たい」と言われちゃうのではないか? ということです。

もしそうであるなら、クール便で彼の部屋にご飯を届けてあげるといいのでは?

3:彼の部屋にお花とか飾ってあげては?

愛が重たいだのなんだのと理屈を言う男子だって、内心は「おれに元気をくれる彼女のこと」が好きだったりするのです。

尽くすって、まぁそれが彼にとって「重たい」というか「負担」だから問題になるわけですが、元気をもらって「重たい」なんてホザク人もいないものです。

愛を与えて重たく思われるのであれば、たとえば彼の部屋にお花でも飾ってあげて、彼に元気をあげるといいでしょう。

生花って、やっぱり見ていて元気出ますもんね。

4:下着とか買ってあげたら?

男子って基本がズボラなので、ユニク●で買ったパンツを、ボロボロになるまで穿いていたりします。

ごくたまに、彼の基本的な身の回りをちゃんとやってあげても、きっと「重たい」なんて言われないと思います。

多くても数ヵ月に1回、パンツを買い替えてあげるくらいの頻度で「愛が重たい」なんて言う彼は、そもそも彼氏ではないでしょう。

おわりに

いかがでしょうか。

彼に「愛が重たい」と言われて、心で泣いている女子って、案外多いのかもしれません。

ホントのところ、これって、女子の愛し方に問題があるというより、男子の「愛を受け止める姿勢」に問題があることもあります。

やっぱりできる男は、どんな愛であってもスマートに受け止めるのです。

もちろん、そんなきれいごとだけで世の中は回っているわけではないわけですが、

彼に「愛が重たい」と言われたら「あんたの愛を受け止める姿勢をどうにかしんしゃい!」と、たまには罵倒してもいいように思うのです。

愛の究極の形って、いつどんな時代でも、やっぱり偏愛だろうと思うからですが、いかがなものでしょうか。(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)