恋人同士や夫婦なら、多少の束縛も致し方のないことです。ただ、あまりにも束縛がエスカレートすると、窮屈だし、なによりウザイ!と思うもの。

でも、かわいい束縛ならOKという声が多いのも事実です。ある程度の束縛は刺激にもなるし、“愛されている感”があって嬉しいという人もいます。男性が許せる束縛の境界線を検証してみました。

■気持ち編:可愛く拗ねる

例えば、彼が仕事の接待でキャバクラへ行くとしましょう。いくら理解のある彼女でも、こうしたお店に行かれるのは心配ですよね。

可愛い&美人であろう魅力的な女性がたくさんいる上に、何しろお酒が入ります。過ちが起きるのではないかと気が気でない彼女or妻は、「そんなお店に飲みに行っちゃダメ!」と怒る場合も。でも、それも仕事のうちとなると男性は困ってしまいます。

お付き合いのキャバクラに限らず、彼が出掛ける先に女性がいるとしたら少なからず心配になってNGを出したり、あからさまに不機嫌になるというケースも多くあります。

自分以外の女性と会うのは禁止!なんていう束縛には無理があるもの。でも、どうしても嫌だと思う気持ちを伝えたいなら、軽く拗ねたような態度で表現しましょう。怒ったり、嫌味を言ったりネガティブな攻撃は逆効果なのです。

拗ねて甘える彼女が可愛くて、飲み会を早く切り上げて帰ってきてくれるかも。

■グッズ編:軽めのお揃い

彼とのお揃いの”何か“は、2人の親密な関係を表すシンボルです。ステディリングや結婚指輪が代表的なものでしょう。

乙女チックなタイプほど、恋人(夫婦)の証としてペアのグッズにこだわる傾向にあります。こうしたペアルック推しも束縛のひとつ。お揃いのものを相手が身に付けていることは、言わば”マーキング“です。相手への執着を表しているのですね。

あまり深く考えずに身に付けてくれる人がいる一方で、ペアルックは苦手という男性は少なくありません。照れる・恥ずかしいという気持ち以外に、彼女の自分への執着を感じてしまうのかも…。

お揃いという束縛は、指輪などの分かりやすいペアはNGです。仕事道具のボールペンや、生活必需品のハンカチなどさり気なくて目立ちにくいペアなら許してくれるでしょう。

■連絡編:適度な回数のコンタクト

マメなメールやラインの連絡が苦にならず、むしろ得意なのが女性ですが、基本的にプライベートでは男性は女性よりも連絡不精です。

会議中や友人との遊び中に頻繁に『何してる?』『何時に終わる?』などのメールがくれば、ウザく感じてしまうもの。かと言って、彼がうるさがるからと全く連絡をしないのも可愛げがありません。

しつこい連絡は束縛と恐怖しか感じさせないけれど、適度な連絡なら自分のことを気にかけてくれていると言う特別な気持ちが伝わります。

彼が遊びに出かけてしまうと心配でいちいちメール確認をしたくなる女性は多いかもしれません。でも、そうしたはやる気持ちを抑えてこそ、ソフトな束縛が成功するのですね。

まとめ

“束縛”は嫉妬や執着心が透けて見えるネガティブな印象ですが、控えめな可愛らしい束縛なら逆に彼のハートを刺激して、より恋人同士の絆を深めてくれるスパイスになります。

いくら恋人同士だからといっても、過度な束縛はNG。彼が愛おしく感じてくれるような可愛い束縛を目指してくださいね。(森山まなみ/ライター)

(愛カツ編集部)