付き合う前にエッチすると冷める。付き合ったけどエッチをしたらどうも連絡が少なくなってほったらかされてる感じ……。そんなことよくありますよね。

征服欲を満たしたから。ゴールはエッチ。冷めたのはそういう理由と言われています。しかし本当は違うのです。これはどういうことなのでしょう。今回は“男が冷める本当の理由”について探ってみます。

彼女をゲットすると冷める

男性は、エッチすると冷めるのではなく、その女性をゲットする(モノにする)と冷めるのです。例えばその女性に恋人がいる。人妻。そういう場合はエッチしても冷めません。物理的にゲットできていないからです。美人やアイドル的存在、グループやサークルのマドンナ、これも他にライバルがいて、ゲットできていないので冷めません。

エッチをしてもしてもゲットできない。これで男の征服欲に火が付くわけです。

しかし、人妻でもその夫を愛しているとか、ものすごいイケメン夫など、無理な相手で手が届かない場合は冷めます。

もしかしたらモノにできるかもしれない……という可能性があると冷めないというわけです。

テンションが下がった男は何を考えているか

エッチしたらテンションはガクンと下がります。そのあとゆるやかにだんだん下がっていき、冷静になります。そのときに「この女は付き合うに値する女か?」「価値があるか?」

「付き合ってメリットがあるか?」とジャッジするのです。付き合うということは男性にとって面倒なことだったりします。時間は奪われ自由もないのですから。でも、それが付き合うということ。

それでもかまわないと思う女が、付き合いたい女ということ。こう考えてみると、交際のハードルは高いですね。

「ゲットした」とは?

具体的な例として、「彼女をゲットした」とは……。

彼女が積極的になった。どんどん彼女発信のLINEをしてくるような積極的な連絡、「好き」という愛の言葉を言う、見つめ合ってうっとりとする、ほめてくれる、世話を焼いてくれる。

こうなると男性が頑張る部分はほとんどありません。自分は頑張らなくていい。この気持ちがテンションを下げ行動力もアクティブさも全部下げます。恋する気持ちも、なんだかどうでもいい気分になってきます。
「やることがないと、人間はダメになる」ということが顕著に表れるのが、男女の仲なのかもしれません。

ゲットできないようにするには

先ほどの「ゲットした」の反対のことをします。積極的でない。彼女発信の連絡が全然ない。愛の言葉なんか言わない、うっとりはせずいつも淡々……。それが「ゲットできない=モノにできない」です。でもあまり徹底すると本当に「手の届かない人」になって彼はあきらめてしまいます。加減が大切なのですね。

 

いかがでしたか?

男性はエッチをしたから冷める、というわけではないのですね。冷めてしまうのは「ゲットてしまった」から。「頑張らなくて済むから楽しくなくなってテンションが下がる」ということだったのです。女性側が積極的にならず、男性にほどほどに頑張らせることが大切なのですね。(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)