NO

男性から好かれやすい女性の特徴はいくつかありますが、中でも「NO」を上手に言える女性は、男性ウケが良いといえます。

逆に、どんなに美形でも、スタイルが良くても、「NO」の言い方がうまくない女性は、男性から敬遠されがち。

どうしても扱いにくいタイプ、面倒くさい女性、と思われてしまうようです。

「NO」を上手に言える女性は、いったいどんなコツを持っているんでしょうか?

NO

●イエスバット方式

イエスバット方式は、ビジネス会話でもよく使われます。

まず一番先に「YES」を述べ、相手の話や意見をいったん受け止めた後で、

「BUT」……でも、私はこう思うんだけどね、と真逆の考えを述べると、反対意見でも相手から受け入れやすくなる方法です。

これはビジネスシーンだけでなく、恋愛でも活用できます。

異性から好意的に思われますし、交際相手と厄介な話し合いをするときも穏便に会話を続けられるでしょう。

また、男性から好印象を持たれることが多い女性は、安易に男性を否定・拒否しません。

たとえ「NO」と言うとしても、真っ先に「イヤです」「それは絶対に違うと思う」とは言わないのです。

まずは男性の意見を尊重して、その後で笑顔を浮かべながら、やんわりと否定するでしょう。

したがって、「NO」と言われても、男性側は決して悪感情を抱くことなく、女性に対してはむしろ好感を抱くのだといえます。

●「NO」が多いと付き合いづらい

基本的に、「NO」が多い女性は、男性から付き合いづらい人と思われてしまいます。

同意が得られないということは、物足りなさや不満が募り、自尊心が傷つけられるので一緒にいても楽しくないのでしょう。

話すたびに「違う!」「そうじゃないと思います」と言われ続ければ、

男性側も「この人には何言ったってムダ。どうせNOと言われるに決まってる」と、一歩引いたスタンスでしか接しなくなりますし、

そういう態度を取った時点で恋愛対象外と見ているはずです。

そして、自己主張が明確な女性と、「NO」が多い女性は違います。

自己主張がハッキリしている人は、反対意見を堂々と述べるのもそうですが、同感できる相手を見つけると、「私もそう思うの!」と満面の笑顔で喜んだりします。

とりあえず拒否する、というスタンスはありません。

一方、単に「NO」が多いだけの女性は、何をどう主張するかというより、自分が話題の中心にいたいがために「NO」と言うことが多いように感じます。

構ってもらいたい意識から拒否や反対のスタンスを取る女性は、その魂胆が男性にバレた時点で「面倒くさい女性」と思われてしまうでしょう。

●さいごに

男性ウケが良い女性は、むやみに拒否や反対のスタンスを取りません。

「違う」「私はイヤ」という主張をするとしても、微笑みながら、慎重に言葉を選んで、相手を気遣おうとするのです。

そうした言動を、「計算高い」と思う女性もいるかもしれませんが、しかし男性の目には、好感度が高い女性とか、恋愛対象になりうる存在などとして映るでしょう。

また、男性ウケを狙うだけでなく、「NO」を上手に言える女性は、仕事や人間関係もスムーズである傾向があります。

いかにして「NO」と言うかは、好印象を持たれやすい重要なポイントのひとつだといえるのです。(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)