婚活

最近は結婚に否定的な人が増えているようですが、筆者は個人的に「老後までを考えたら、やっぱり結婚しておいたほうが良い」派です。

また、結婚を少しでも望むのであれば、女性は25歳前後で婚活を始めるのが良いとも考えます。

今どきの20代女性は、恋よりも仕事や自分のやりたいことにエネルギーを注ぐ人が多いかもしれません。

職場で男性と肩を並べて頑張る人もいますし、独立して得意分野を仕事にしている人もいます。

ですが、恋愛以外に意識を向けすぎて、気づけばもう35歳……となると、女性は結婚を望む上で、一気に不利になります。

婚活をするなら、アラサーよりも20代半ばのほうが圧倒的に有利なのです。

婚活

●「結婚できる男性」はとても少ない!

とある調査によると、18~34歳の未婚男性のうち、86.3%が「いずれ結婚するつもり」と答えたそうですが、

未婚の理由を尋ねたところ、「適当な相手にめぐり会わない」に次いで、「結婚資金が足りない」という回答が30.3%でした。

実際に、収入が高く安定している男性ほど既婚率が上がり、30~34歳の男性で年収が500万円以上だと7割が結婚し、

年収800~899万円の男性は最も有配偶者率が高く、87.4%に上るそうです。

一方で、35~39歳で年収200万円未満の場合、家庭を持っているのは4割ほど。

また、男性の有配偶者率については、25~29歳が26.3%、30~34歳が50.8%、35~39歳が61.7%でした。

そして、30代男性の年収分布を見ると、90年代後半では、500~699万円が最も多かったのに対して、2012年は300万円台が最多層となっています。

現在では、500万円台の年収を得ているのは、15%という限られた男性たちなんだとか。

これらのデータからわかるのは、今は「結婚が可能な男性」が限定しているということ。

女性にとっては、20代後半から34歳くらいの、年収がそれなりに高く安定している男性が狙い目でしょうが、その層は決して多くはないのです。

旦那さん候補に適した男性たちに対して、結婚したい女性たちの数のほうが、圧倒的に多いといえるでしょう。

●「結婚できる男性」は20代女性と結婚したい

男性の多くは、若い女性が好きです。出産・子育ても考えれば、結婚相手には30歳以下が望ましいと思うはず。

いわゆる条件の良い男性にとって、35歳女性はもちろん、32歳でも妻候補にはすんなり見ないでしょう。

そのため、良き夫になりそうな男性との結婚を望むのであれば、やはり25~29歳で婚活を始めるのが妥当だといえます。

まっとうな婚活市場で三十路越えの女性がモテるなんて、まずあり得ないですから……。

●年齢に関係なくモテるには、努力が必須!

とはいえ、現時点でもう32歳だったり、35歳になっちゃった! という女性もいるでしょう。

もちろん、三十路越えの女性が絶対に結婚できないわけではありません。

アラサーでもアラフォーでも魅力たっぷりな女性はたくさんいて、30歳を越えて結婚するケースも、今どきは普通です。

しかし、それは「女性であれば誰でも、年齢に関係なく輝ける」のではなく、「努力と工夫をすれば、輝く方法がない訳ではない」なのです。

見た目を若く美しく保ち、一緒にいて心地良いと男性に思ってもらえるような心掛けが、やはり必須でしょう。

●若さは武器!

日本人男性は外国人男性に比べると、女性の魅力に若さを挙げることが多いといいます。

それだけに、幸せな結婚生活を送れるであろう、「稀少」な男性と結ばれるには、年齢が若いうちに結婚を意識したほうが良いでしょう。

素敵な男性から「選んでもらいやすい条件」が、自分に揃っているうちに婚活をするのが、一番得だといえるのです。(沙木貴咲/ライター)

参考:内閣府まとめ、平成28年版少子化対策白書

(愛カツ編集部)