男性上司

社会人になれば、仕事の付き合いが一番身近な恋のきっかけになるものですが、

そこで男性から「あの女性はナシ!」と決めつけられてしまうと、なかなかキビシイかもしれません。

特に、ある程度の年齢になれば、他人にダメ出しをしなくなりますし、自分にイマイチポイントがあったとしても、気づけなくなります。

今回は、口に出しては言えないけれど、正直なところ、「こんな女性とは一緒に仕事したくない」「恋愛対象にはならない」という男性の本音を探ってみます。

男性上司

○愚痴が多い

仕事をしていて不満がないなんて、あり得ないでしょう。

それでも、愚痴が多すぎる女性は男性から嫌われてしまうようです。

「自分が不満に思っていることを、ワードファイルに長々と綴ってメールで送ってきた女性がいて、正直引いた。

色々あるのかもしれないけど、「これを俺にどうしろと?」と思った」(39歳:マーケティング)

「何かあるとすぐに、ほかの部署に文句を言いに行く女性がいて、扱いに困った。

ああいうタイプが自分のチームにいると厄介だし、周りからも一緒に仕事したくないと思われちゃう」(43歳:プログラマ)

「自己主張ができることと、感情的にワガママを言うことをはき違える女性は困る」(37歳:営業)

上司や周囲に不満を漏らすときは、言い方にも気を付けたほうが良さそうです。

また、言葉にする前に、「本当に言うべき愚痴かどうか?」を、慎重に見極めるのが賢明かもしれません。

○素直じゃない

女は愛嬌なんて言いますが、職場でも人としてそもそも付き合いやすいかどうか、は重要です。

どんな仕事だって、一人で完結しませんし、周りとの連携は必至ですから。

「いわゆるこじらせ女子というのか、ツンデレなのか、とにかく素直じゃない。

文句タラタラなのに、じゃあどうしたいのかを聞くと、どうもしたくないと言う。部下としても、女性としてもナシ。関わりたくない」(43歳:専門職)

「仕事はキチンとするんだけど、返事や態度が素っ気なさすぎて、やりづらい。機嫌を取りながら仕事をするのは疲れる」(36歳:企画)

「仕事はできても、協調性に欠けるタイプは難しい。スキルより、人間性を重視したい」(39歳:マーケティング)

そういう性格だと言われれば、受け入れるしかありませんが、素直さや愛嬌は円滑な職場の人間関係を築くための、ビジネススキルのひとつと思ったほうが良いのでは?

少なくとも、男性上司の多くはそう考えているようです。

○さいごに

筆者の周りで管理職に就く男性たちが言っていたのは、「職場が一日の大半を過ごす場所であるということ」でした。

そこで難アリ女子として振る舞えば、プライベートでも間違いなく男性から敬遠されてしまうと見ていました。

確かに、いったん社会人となれば、職場が日常となり、起きている時間のほとんどを占めることになります。

職場とプライベートは違うと区別しているつもりでも、仕事をするときの態度やクセが、無意識のうちに出てしまうかもしれません。

男性上司から、恋愛対象に見られるまでいかなくとも、好意的な存在として認められることは大切だといえます。(沙木貴咲/ライター)

(愛カツ編集部)