元彼のSNSが気になってしかたない

大切な存在だった彼と別々の道を歩むのを決意するのは、なかなか簡単なことではないですよね。

また、大好きだったからこそ気になってしまい「彼のSNSをチェック」してしまうなんて女性も多いのでは?

「こんなことしてちゃダメ」「私なにやってんだろ」と、やめないといけないのは自分が良く知っている。けどできない。

そこで今回は「元彼のSNSチェックを”卒業”する」ために、なぜ見てしまうのかの心理と、過去に決別できた方々から経験談を伺ってきました。

では早速見ていきましょう。

元彼のSNSが気になってしかたない

■彼のSNSをチェックしてしまう心理って?

よく女性の恋愛は「上書き保存」なんて言葉を聞いたりしますが、それはその恋にもう未練が無い時のみに当てはまるものですよね。

では何故、彼のSNSをチェックするのをやめられないのかそこには3つの心理が関係していたのです。

1、自分と別れてからどうしているか興味がある(私と別れて後悔していないか知りたい)

相手が自分と別れてからどんな風に過ごしているか気になるのは、男女ともに興味がわくものです。

またそこで彼が自分を失って悲しんでいないかなどの「自分の存在」を感じたいという気持ちも含まれています。もし可能なら、自分を失って後悔してくれていたら…という気持ちから彼の動向を知りたい心理が働くのです。

2、幸せな姿を見るのは辛いけど、それで踏ん切りをつけたい気持ち

彼が幸せそうにしている姿を知ることで、自分の未練を断ち切りたいという気持ちであえてSNSをチェックするなんて方もおり、新しい彼女の存在や彼自身のプライベートの充実を知って「自分も前を向こう!」と自分の気持ちと向き合うことを目的とした行動心理です。

3、まだ彼のことを忘れるなんてできない、現状を受け入れられなくて…

彼と別れた事実を受け止められずに、寂しさや悲しみといった気持ちから彼が今どうしているのか何をしているのかが気になってしまう心理です。

ここで彼があなたの事を引きずっているような姿を確認したいという願いなども気持ちに関係していたりします。

様々な心理状況から彼の事を想って、このような3つの心理状態になるのですね。では次からは実際にどのように”SNSを覗くことを卒業”できるかを見ていきましょう。

■友人と過ごす時間を増やす

良い事も悪い事も一緒に過ごしてきた友人と時間を共にするのは、あなたにとってとても心が休まる瞬間ではないでしょうか?

女性は「話す」ことでストレス解消できる部分ってありますよね。そこを友人に聞き役になってもらい、自分の気持ちを受け止めてもらうというのは良い方法かもしれません。

また友人と楽しい催しに足を運んだり、美味しいものを一緒に食べに行ったりするだけでも鬱々とした気持ちを切り替えることができるはず。

あくまでも”気心が知れた友人と過ごす”というのがポイントです。ここでは失恋を友人に救われたという女性の意見をいくつかご紹介したいと思います。

・「彼と別れて未練タラタラだった私をカラオケに連れていき「好きなだけ歌って話そう!」と連れ出してくれた友人には感謝しかない。」(20代女性・経理事務)

・「ふさぎこんでいた私にお菓子を作ってくれた友人がいたのですが、その優しさに当時はとても助けられました。今でもスイーツ好きな仲でいろんなお店を巡っています。」(30代女性・派遣社員)

・「私の失恋を自分のことのように悲しんでくれた親友。彼女の泣いている姿を見て前を向こうという気持ちになれました。」(20代女性・看護師)

かけがえのない友人の存在があり、ともに時間を過ごすことで前向きな気持ちになれるのは素晴らしいことだと思います。このように友人と過ごして見えてくるものを感じるのも良いかもしれませんね。

■辛いけど…思い切ってブロック!

荒療治かもしれませんが、彼のSNSをどうしても見てしまう…と後ろめたさがあるなら思い切って彼をブロックして物理的に遠ざけるのも1つの方法と言えるでしょう。

ただし、この方法だと自分の気持ちの行き場がなくなり「益々ふさぎ込んで立ち直れない」なんてことにもなりかねないので注意が必要です。

本当は気になるけれどブロックすることで自分の気持ちも一区切りつきそうという気持ちがあるならチャレンジしてみても良いのではないでしょうか?

また、ブロックしたけどまた解除してしまうかもしれないと不安を感じるなら友人に相談して自分が解除しないように「ブレーキ役」になってもらうのもオススメです。

■彼にもう1度気持ちをぶつけてみる

この方法は彼が「NO」と言えば叶わなくなってしまいますが、自分の気持ちをもう1回整理して彼に伝えることで気持ちの切り替えをするというもの。

モヤモヤとした「自分の思いをもう伝えられないかも」といった気持ちや「あの時本当はこんな事を考えていたんだよ」なんて気持ちも直接伝えられるだけで大分違いますよね。

ここで注意しなければならないのは、気持ちを伝えられる状況になった時には自分の気持ちを簡潔に伝えて自分の中でも「さよならをするんだ」としっかり決めることです。

この意思が弱くなってしまうと、未練がましさだけが相手に伝わってしまいかねないので気を付けましょう。

■おわりに

いかがでしたか?元彼のSNSが気になって覗いてしまうのは誰しもある行動です。

しかし、それを続けてしまうと次にある素敵な出会いを自分で遠ざけてしまう行動になりかねません。ですから元彼の呪縛から”卒業”できるようにこの記事を参考にしてみてくださいね!

(きえお/ライター)

(愛カツ編集部)