TBSテレビの金曜ドラマ『あなたには帰る家がある』。

結末が気になると、毎週見ている方も多いのではないでしょうか? 帰る家を求める方がいる一方で、なかには、浮気相手と新たな生活を歩むケースも。

でもやはり、その不倫愛の代償は、それ相応のものなのかもしれません。そこで今回は、略奪愛に成功した女たちの後悔についてまとめました。

■金銭的にきつい

やはり大きかったのは、この声。略奪婚した女性の多くは、前の奥さんへの慰謝料、そして、前の奥さんとの間にできた子どもに対し、養育費を払うというのが一般的です。

当初は、最高潮の盛り上がりを見せているわけですから、少々お金がないことくらい問題ではありません。むしろ「私が一緒に払っていくわ!」なんて決意を固めて、不倫愛を貫いた方のほうが多いことでしょう。

それでも、人の感情は移りゆくもの……。なかには、不倫して結婚した相手よりも、自分の稼ぎのほうが多いのに、慰謝料や養育費に消えているというケースや、

外食もせず、その費用を捻出しているという健気な方も。(実際のところ、健気といっていいかは、わかりませんが……)

「金の切れ目が縁の切れ目」と言いますが、自分のしたことの責任と思って、愛が冷めたあとも、払い続けているという方も……。ああ、本当にこれで良かったんでしょうか?

■子どもに会いに行くのが辛い

奥さんとの縁が切れたとしても、子どもとの縁は切れるものではありません。扶養義務もありますし、大嫌いな奥さんの子だったとしても、血を引き継いだ大切な存在であることに変わりはないのですから。

そのため、月に一回の面会日が耐えられないという方もいらっしゃるよう……。月に一回ならまだしも、離婚の際に、数回の面会を定めている場合もありますよね。

「自分の子どもより、前の奥さんの子どもを優先しているのでは?」と疑心暗鬼になったり、もしかして、前の奥さんともいい雰囲気になるのでは……? と不安になったり。

後悔しても遅いとわかっている彼女たちですが、後悔せずにはいられないのかもしれません。

■また浮気するのでは……と不安

婚姻関係を結んでいる相手がいる最中に、不貞行為を行った経験があるわけですから、今度は、ご自身が「され妻になるのではないか?」という不安をお持ちの方も。

浮気の経験がある方と、浮気の経験がない方、どちらが浮気しやすいかは、一目瞭然ですよね。略奪婚ともなれば、これはなおのことなのかもしれません。

飲み会に行くことを極度に恐れたり、帰ってくるのが遅いと、いても立ってもいられなくなったり……。

「幸せになりたくて、結婚したのに、なんでこんなに不安なんだろう」。そんなふうに思っている方も少なくないようです。

■おわりに

略奪愛がどうこう、私がここで意見するつもりはありません。でも、どうせ結婚するのであれば、愛情が冷めても、人として尊敬できる相手を選んで欲しい。そう、切に願うばかりです。(鈴本さちこ/ライター)

(愛カツ編集部)