年下男子を誘って「うまく」コトを運ぼうと思えば、そのやり方はシンプルであればあるほどいいです。これが同い年くらいの若い男女だと、たとえば友達以上恋人未満の関係からいつまで経っても発展しないとか、片方が「これって脈あり?」とかとモンモンと悩んだり、

ということがあるでしょうけど、相手が年下君で、あなたが「ものの道理がわかっているお姉さん」であれば、もうお互いに「ヤルことになる」という気持ちが前提としてあるわけです。

ことさら体だけが目当てな関係を目指していなくとも、「異性に誘われて、運よくコトが運べば、ヤルことになるし、それでOK」という気持ちがあるわけです。

このような前提において、年下君をどのように誘うといいのか? 年下君はどのように誘われたいのかについて、今回は一緒に見ていこうと思います。

■「ご飯に行こうよ」「飲みに行こうよ」

年下男子の二人にひとりは、年上のお姉さんから「ご飯に行かない?」とか「飲みに行こうよ」と誘われたら、それは逆ナンであるとわかります。

逆ナンされることって、男子にしてみたら「ありえないほど素晴らしいこと」です。だからホイホイとご飯に行って、あれこれしているうちに付き合えるようになる、という流れができます。

がしかし、二人にひとりの男子は、「ご飯に誘われた=口説かれている=エッチすることになる」とは気づきません。その場合は、あなたが嘘でもいいから以下のことを彼に言わないと!

■「飲みすぎて気持ち悪いからトイレ貸して」

お酒に酔ったふりをして「飲みすぎて気持ち悪いから、あなたの部屋のトイレを貸して」と彼に言って、彼の部屋に上がり込んでしまうと、彼はもしかしたらドキドキするかもしれないけど、やがてすごく歓びます。

「女子が男子の部屋に、なんだかんだ口実をつけて上がり込もうとしている=エッチすることになる」という方程式くらい、男子は思いつくからです。

で、トイレで用を済ませたら、彼の部屋で「ちょっと気持ち悪いからブラ外したい」とか「デニムのウエストのとこがきつい」とかなんとか言って、脱ぐといいです。

あ、彼と食事をした食事処や飲みの店から彼の部屋が遠ければ、ラブホにでも行くといいです。「飲みすぎて気持ち悪いからラブホで休憩したい」と言うと、ラブホにはちゃんと「休憩プラン」がありますよね。世の中よくできていますよね、まったく。

■「今日、泊まっていってもいい?」

極めつけはこれでしょう。「泊まっていい?」これを年上であるあなたが言えたなら、すべてのことがどうにかなります。

泊まっても彼が手を出してこないのなら、あなたから手を出すといいです。男子から手を出すと「セクハラ」と言う女子はいても、女子に手を出されて「セクハラ」と騒ぐ男はいないから。これ、なんか不思議な気がしませんか。

 

いかがでしょうか。

年下男子って、自分からコトを起こすのがすごく苦手です。だから年上のお姉さんに対して「かわいいなあ」とか「付き合いたいなあ」と思っていても、その思いを具体的な行動に移すことができないんです。

そこで年上お姉さんの出番です。「今夜、泊まってもいい?」ぜひこう言ってみてください。
なにか女子の逆鱗に触れることをやれば、女子はいとも簡単に「セクハラ」と言う――仲のいい友だちの女子に、男子が「ラブホ行かない?」と言っただけでも「それセクハラだから」と言う女子がいる。
こういう世の中にあっては、女子からガンガン行かないと、いつまで経っても彼氏ができないですよ。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)