こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

「運命の人」がいると信じたいですか?

いるのかいないのか、それは分かりませんが女性はどこかで「いる」と信じたい女性が多い。ありのままを丸ごと受け入れてくれて、あなた好みの男性がいると信じたいのだ。そして、その人と一緒になれると。

半ば仕方がないけれども、恋は人をおかしくする。ときめいて、彼との距離がだんだん近付く思うと理性がぶっ飛んでしまう。

過ぎてから冷静になって考えれば「あれはただの勘違い」と思うかもしれませんが舞い上がっている最中の人は気が付けません。

(1) たまたまの共通点があると「運命の人だ」と前のめる

人は誰でも共通点があれば親近感を持ちます。たまたま知り合った好みな男性が、最寄り駅が同じだったら「偶然ですね~」と思いますよね。
さらに共通の知り合いがいたり、趣味や、食べ物が同じだったらさらに親近感は増します。

その時に「もしかしたら、彼は運命の人かも!」と舞い上がってしまい暴走する女性がおります。

(2) 自己開示しすぎ!思いを伝えなくちゃと重い女と化す

運命の人を信じる女性に「親しき中にも礼儀あり」なんて言葉は通じません。ありのままを丸ごと全部受け止めてくれるはずと根拠なく思っているのため、一緒にいる今の時間を楽しませようなどという発想はなく、「私って恋愛にトラウマがあるんだ」など過去の身の上話をしたり、知りたくもないのに過剰な自己開示をします。

それをすべて受け止めてくれると思って、自分としては好意のつもり。しかし、そういう過去の自分語りをしだす面倒くさいのです。

未来のこと「こういうところに行きたい」という希望なら叶えてかげることができますが、過去のことは変えようもない。

(3) LINEが長文

重い女は皆そうですが、LINE、メールが長い。自分の気持ちを全てわかって欲しいと思いがちで、感情の赴くままに書くため長くなり、読むのが面倒くさい。

ある女性はこのご時世に、ラブレターを送ってフラれました。相手は、どれだけ怖かったことでしょう。

(4) 運命の人だからきっと彼も私のことを好きなはず

自己開示をしすぎたり、長いメールを送られても、1回ぐらいなら彼は気にしないかもしれない。
しかし、「運命の人」を信じる女は、当然、この彼とは両想いに慣れると思っています。

たまたま共通点があって、連絡先交換をして、二人で会うことになったとしてもまだまだずっと「好き」の手前。嫌いではないでしょう。しかし、まだどんな人か様子見をしている段階。
相手の立場にたって一緒にいて楽しい時間を提供する努力をすればいいのに、非モテ女性は感情のコントロールをせず、自分がやりたいことをやります。

(5) セフレなのに気が付かない

まだ、片思いレベルならいいのかもしれない。
遊ばれているのに気が付かないふりをしてしまう女性もおります。大事に扱われていないのに「運命の人だから」「彼は最後には私を選ぶ」と見てみぬふり。

デートはドタキャンが多い、週末会えない、同僚や友だちを紹介してもらったことがないなら本命が他にいる可能性高いですよ。

ある30代女性は年下の男性とはっきり告白されないまま家に泊めて肉体関係に…。しかし、彼は「今は恋愛したいって気分じゃないんだよね」というらしい。そこで関係を切ればいいのに、彼女は彼の気持ちが変わるのを待つという選択をして数年を無駄にしてしまったそうです。

高学歴のキャリアウーマンでした。仕事はできるのになぜ…。
「運命の人信仰」を信じる女性は仕事では賢くても愚かになってしまうのです。(菊乃/ライター)

(愛カツ編集部)