最近、知り合って「いいな」と思っている彼。LINEのやりとりをしているけれど、送ってくるのはいつも「今日の出来事」。返事に迷って送らないこともしばしば。「うん」「そうなんだ」の受け身や短文よりはいいけど、なんかちょっとめんどくさいし、私へ質問してほしいんだけど……。

これは元カレや、昔好きだった男からの発信なら「まだ好きだろう? 知りたいだろう?」という確認の「俺通信」というやつです。でも進んでいない、恋になっていない彼からなら違います。今回は、このLINEの意味と対処法について解説したいと思います。

不器用? それとも作戦?

女性とやり取りをしたことがあまりなく、どんな内容を送ればいいかわからない男性は、女性が喜んだり楽しむ内容がわかりません。とりあえず「SNSのように日常のことや食べたもの、あったことを報告してコミュニケーションをとればればいいのかな」と考えています。これは努力をしているのですが、ちょっとズレていますね。ですから作戦ではなさそう。

恋愛経験の少ない男性が、自分の話ばかりするように、LINEでも同じ現象が起こるのですね。何も送ってこない男性より努力が感じられていいとは思いますが。

複数の女性へ

モテる男や効率よく女性をゲットしたい男性は、たった一人だけの女性とLINEをしているわけではありません。女性もそうですよね。それでも、それぞれ送る内容は違うはず。

しかしこういった男性は、ありきたりな内容だけ送っています。ありきたり=万人受けですから、無難です。

「早く夏にならないかな。今年のT シャツ一気買いしたよ」と数人の女性に送信します。一個だけ内容を考えればいいので、ラクですよね。そこで「いいね!どんなの買ったの?」「そのTシャツ見たいな!」なんて返事が来ればラッキー。

筆者の知人で、一斉に同じ内容を送り、返事が来た女性とその日は話を続ける……という男性がいました。「来ない女性もいるが、気にしない。また翌日送る。そうすると来ることがある」そうです。

そこで返してくれる頻度のランキングを行い、自分に気がありそうとあたりをつけるのです。そしてデートを誘い、返事が来た女性とデートする。そんな構造です。

とはいえ、返事をくれる女性が好みとは限りません。残ったのはそれほど……ということもあるようですが、それはそれで楽しいそうです。

おわりに

いかがでしたか?

どうでもいいLINEを送る男性は、どうやら二種類いるということ。ちょっといいなと思っている男性がどちらのパターンか見きわめましょう。あまりモテなそう、女性慣れしてなさそうなら努力。モテるタイプなら複数の女性とのコミュニケーション。

前者はめんどくさいし、後者はちょっと腹も立ちますが、恋になるチャンスでもあります。片手間でいいので、返信しておいて損はないでしょう。

LINEはどう展開していくかわからないものです。(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)