いい女

恋に別れはつきもの。サヨナラを言うほうも言われるほうも、心は苦しい。辛くない別れなんてありません。

そこで相手に、怒りや悲しみをぶつければ多少スッキリはするでしょう。

でも、その先には何もありません。恋に幕が降りるだけ。

相手にいい印象を与えるような別れであれば、もしかしたらヨリを戻したいと思ってもらえるかもしれない。もしくは、もっと別のいい人との出会いに繋がるかもしれません。

今回は、ハラワタ煮えくり返るような別れ方を何度もされてきた私、大木アンヌが、
“別れた相手にいい印象を持ってもらう方法”をご紹介します。

いい女

1:潔く身を引く

別れを切り出された時点で、もう何を言っても無駄です。相手の気持ちは変わりません。

悪いところを聞いて、「全部直すから」とすがるのも見苦しい。悲しみをSNSで発信するような行為も、火に油を注ぐだけです。

いくら辛くて悔いがあってもそこは潔く身を引きましょう。別れをすんなりと受け入れるあなたには、いい女の香りがプンプンと漂っています。

2:「いい男だった」と言う

別れた相手の悪口を周囲に言いふらすタイプの人がいます。相手を悪者にして心に整理をつけようとしているのでしょうが、それは自分の評価を下げるだけ。
悪口は、回り回ってすべて自分に返ってきます。

ならば、「いい男だった」と歯を食いしばってでも言ってやりましょう。別れた男に対して、そう発言できる器の大きさに惹かれる人は多い。

もしその発言が相手の男の耳に入ったのなら、きっと別れたことを後悔するはずです。

3:思い出の品をとっておく

別れた途端、男のものを自分の身の回りから排除して忘れ去ろうとする気持ちも分からなくはありません。

でも無理にそうする必要はないんです。だって、あなたにとって彼は大きな存在だったはず。彼がいたからこそ、今の自分がいる。

消し去るのではなく、ゆっくりと思い出に変わるのを待ちましょう。相手も、思い出の品を持ってくれているのは嬉しいもの。

「付き合ってよかった」と、あなたと過ごした日々を思い返します。可能性はかなり低いかもしれませんが、それができるのがいい女。

4:相手の親のことを心配する

ご両親と少しでも面識があったなら、「お父さんとお母さんにもよろしくね」と伝えましょう。自分が一番辛いはずなのに、そこで親のことを心配するような発言は、相手の胸に深く突き刺さります。

両親でなくても、共通の友達のことなどでもいいです。
彼はあなたの底知れぬ優しさに触れ、本当に大切な人が誰なのか気付くはずです。

以上です。参考になりましたか?

別れは辛いものですが、自暴自棄になってはいけません。それを糧に自分を磨いたり、次に繋げるべきです。ピンチはチャンスという言葉があるように、別れも最大のチャンスと捉えるべきなのかもしれません。
(大木アンヌ/ライター)
(愛カツ編集部)