イイ人がいなかった合コンに限って「今度ふたりで、どうですか?」なんていうお誘いLINEが来たりしますよね。でも、傷つけたくはありませんし、どう断ればいいか、悩んでしまいませんか?

そこで今回は、合コンのあとにデートしたくない相手を、遠回しに断る方法を考えておきましょう。

■また、みんなで飲みに行きましょう

デートをOKしたら、男性には脈アリと思われそうですよね。それをわかっているからこそ、ふたりきりのお誘いは、キッパリと断っておきたいもの。

とはいえ、生理的にムリ! となるほどでもなく、LINEも交換してるとなると、断り方には気を使ってしまうものです。そんなときは、「ふたりきり」ではなく、「みんなで」を使って、相手のお誘いを濁しましょう。

「今度また、〇〇さんと飲みに行けたらと思います」と誘われたら、「楽しかったですよね。みんなでまた飲みに行きましょう」と言うことで、一定の距離を保って好意は持っているけれど、ふたりきりは「ナシ」なんだなと、相手の男性も気づくことができます。

■しばらく忙しくて

男性でも女性でも、逃したくない人がいたら、できるだけ早く、デートの日程を組もうとしますよね。逆に言えば、ふたりきりのお誘いを先延ばしにすれば、あまり親密になる気がないことを伝えられます。

「今度、いつ会えますか?」と誘われたら、「そうですね~……。実は、しばらく忙しくなりそうで。空いている日がないんです」と、スケジュールを盾に断りましょう。とはいえ、「忙しい」はありふれた、とりあえずの断り文句である感じが強いもの。

「〇月の中旬以降なら、空いている日があるかもしれません」など、日付指定があれば、行けるかもしれないというニュアンスで伝えられるので、忙しくてムリという断り文句が自然になるはずですよ。

■謝りがあってもNG返信が2、3日後

「ごめんなさい、デートはちょっと……」と、断る場合でも、2、3日後に返信すれば、「少し悩んだのだけれど……」という雰囲気を出せます。実際は、お誘いが来た瞬間、合コンで話した時点で「デートはないな」と感じた相手であれば、傷つけたくないときに便利です。

注意したいのは、2、3日空けた「理由」を付けないようにすること。「忙しくて」とか、「体調が悪くて」とか、もっともらしい理由を付けてしまうと、「本当はすぐに返事をしたかったけれど、できなかった」→「自分は、LINEは即返事したい相手なんだ」と、逆に前向きな意識にさせてしまうこともあり得ます。

「大丈夫? お見舞いに行こうか?」「じゃあ今度、ヒマなときに通話しない?」と、デートの代替案を示されると、余計やっかいですよね。2、3日返事がなかった理由が、明確でないほうが、相手に「なんとなく自分はダメなんだな」と思わせられますよ。

■おわりに

あ、この人はないな……、とは思っても、スッと身を引いて、そのまま静かにときが流れてほしいものですね。

実際、収穫の無い合コンなら、帰るときにはもう、次の合コンに気持ちが向いているかもしれません。

やっかいなことにならないよう、できるだけスマートに断る準備をしておきましょう。(山田あいこ/ライター)

(愛カツ編集部)