自分とは違う人間とずっと一緒にいるというのは、難しいものがありますよね。時には家族だって一定の距離が必要なぐらい、人付き合いとはさまざまな問題が出てきてしまいます。

しかし、中にはいつまでも仲良く一緒にいられるカップルもいますよね。「この人とは死ぬまで一緒にいたい」と思う相手が見つかったときのために、大好きな彼と長く付き合う術を身に付けておきたいものです。

そこで今回は、ケンカを減らすための工夫の仕方を3つ聞いてきました!

■1:詮索しない

「わたし達は付き合ってから特にルールは決めてないけど、お互い暗黙のルールになっているのが“詮索をしないこと”です。彼が遊びに行くと言ってもわざわざ誰と行くとか、どこに行くとか、聞いたりしません!だって聞いたってどうにもならないでしょ?

もし、彼の言ってることに嘘が混ざってたら、そのあと絶対信じることなんてできなくなっちゃうんです。だから、最初から彼の言葉だけを聞いて、それを信じるようにしてます。」(32歳・事務・交際歴3年)

1度嘘がバレてしまうと、そのあとどんなに必死に誠実さをアピールしても疑いの目はなくなりませんよね。

「彼が嘘をついているかもしれないから」という理由付けも悲しいですが、無駄な詮索はしないのが得策。

自分だって、予定を事細かに聞かれたらイヤな気分になりますよね。

自分を守るためにも、最初から詮索しない関係でいるのは良い方法だと思います。

また、ずっと彼の言葉だけを聞いていれば「今のは嘘かもしれない」と感じ取ることが出来るようになるかもしれませんよ。

■2:ケンカを翌日に持ち越さない

「ケンカをしたあとってめちゃくちゃ気まずいじゃないですか。でも自分からは絶対謝りたくないってときは、そのまま寝てしまうんですけど、次の日は忘れたみたいに普通に振る舞うようにしています。

寝て起きたあともずっと不機嫌でいられると彼も不快だろうし、わたしも疲れるので…。もちろん自分が悪いと思ったときは翌日でも謝りますよ。

なぜか、わたしが悪くないと思っているときはそのことにも触れず、朝になれば笑顔で「おはよう」って言えちゃうんです。そうすると彼も悪いと思ってくれるのか、「昨日はごめん」と謝って来てくれるんです。」(29歳・アパレル・交際歴5年)

ケンカしたあとって、自分が悪いと思ってもすぐに謝れることは少ないですよね。

寝て起きて冷静になったとき、「やっぱり自分が悪い」と感じて謝罪する気になったという人は多いのではないでしょうか。

しかし、その場で「ごめん」と素直に言える人が存在しているのも事実。

そんな存在でいたいですが、どうしても無理なときは謝罪があったときか翌日になったとき、態度だけでも引きずっていないように見せましょう。

これは、お付き合いを長続きさせるために必要なことなのです。

■3:して欲しいことは具体的に伝える

「服は脱ぎっぱなし、使ったものは出しっぱなし、「いい加減片付けてよ!」って、同棲してすぐは何度も言ってました。でも、3ヶ月経っても一向に直らず…。

わたしの堪忍袋の緒が切れてしまって「どうして出したものぐらい片付けられないの?」と怒ったんです。そしたら彼、「え、片付けてって物のことだったの?」と…。

彼が片付けてって言われてたのは洗濯して乾いたのや食べ終わった食器、乱れたテーブルの上のことだと思っていたらしいです。

わたしの中はハテナでいっぱいだったんですけど、よく思い出してみたら、「片付けて」って言ったあとのテーブルの上や洗濯物はなくなってた気がします。

今は「使い終わったならしまって」、「脱いだのは洗濯持ってってね」という風に、具体的に言うようにしてます。最近、「食器洗ってくれる?」にも対応してくれるようになりました!(笑)」(33歳・事務・交際歴7年)

具体的に伝える。なるほど、納得です。

「片付けて」という言葉ひとつにしても、その人によってイメージが違ってしまえばお互いに「言ってるのに」、「やってるのに」とすれ違ってしまいますよね。

「〇〇を△△して」と言えば、言葉のズレをほとんどなくすことができるのです。

さらに、してもらったら、それがどんなことでも、やらなきゃいけなかったことだったとしても、「ありがとう」と感謝することは忘れないようにしましょう。

男性とは、どんな些細なことでも感謝されると嬉しいものなのです。

いかがでしたか?

誰かと付き合っても1年持たない、ひどいときは半年未満など、うまくいかないことばかりの人は、今一度この3つのことを確認してみてください。

もしこれらの反対のことをしてしまっていたのなら、その対応を真逆にしてあげると、彼とのお付き合いを長続きさせるきっかけになるかもしれませんよ。(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)