不倫は誰も幸せになれない、自分も虚しくなるだけ…。わかってはいるけれど、なぜか既婚男性ばかりを好きになってしまう。そんな女性は意外と多いようです。

では、なぜ不倫の恋ばかりを選んでしまうのでしょうか?

今回は、“既婚男性が素敵に見える”3つの理由をご紹介いたします。

■1:“人のものは欲しくなる”心理

あなたは、誰かが食べてる料理を「ひと口ちょうだい」ともらったことはありますか?

他人が食べている料理を見ていると、「おいしそうだな~、食べたいな~」と思ってしまいますよね。

既婚者を好きになってしまうときには、それと同じ心理が働いていると言えます。

もちろん、「相手の男性のことを好きになってしまった」ということもあるかもしれませんが、“誰かの旦那さん”であるということで、「わたしもこの人と幸せになりたいな~」なんて思い描いてしまうのですね。

しかし、人が食べているものを分けてもらうことはあっても、そのまま全部もらうということはまずありません。

ひと口食べたら満足して、「ありがとう、ごちそうさま」となることがほとんどなのです。

ということは、既婚者への恋も一度関係を持ってしまえばそれで満足、「楽しい思い出をありがとう」となってしまう、ということですね。

■2:“既婚男性”への憧れ

既婚男性というのは、幸せな家庭があって仕事もバリバリ、逞しい存在でキラキラしているように見えますよね。

そのため、女性が「かっこいい」と思ってしまうのは仕方がありません。

しかし、よく考えてみてください。

実際に既婚男性が本妻と別れてあなたのところへ来てくれたとしたら…?

最初はもちろん嬉しくて幸せな毎日を送れることでしょう。

とは言っても、今まで見ていたのは彼の外面。

一緒に生活をするようになれば、 仕事中の的確な指示ができる彼とは裏腹な、だらしない面々が見えてきてしまいます。

脱いだままの靴下、だらしない姿勢、大きなあくび…。

「そんな彼を目の当たりにした途端、彼への気持ちが冷めてしまった」、なんて話はよく聞きますよね。

清潔でかっこいい彼が表であれば、臭くて汚い彼は裏。

“既婚男性”というだけで、憧れるのはやめておきましょう。

■3:“オトナの男”に惹かれる

“既婚男性は家族を養うために仕事をしている”ということは、言うまでもありません。

男という生き物は、守るものがあると強く逞しくなっていくものなのです。

女性とは違い、男性の結婚適齢期は30代前後。

給料も、オトナの男としての魅力が増していくのも、ちょうどこの頃ですよね。

給料が安定してくると、人には自然と“余裕”が生まれてきます。

守るべきものを守れる強さや逞しさ、安定による余裕、それらが合わさると既婚男性を“オトナの男”として、より魅力的に感じさせるのです。

とは言え、どれだけ魅力的な男性だったとしてもそれは他の人の旦那さま。

彼が“既婚者”であるからこそ、魅力的に映っているだけなのです。

周りに守るべきものがまだ見つかっていない男性は必ずいます。

誰かを守っている人を自分に振り向かせるよりも、あなたを守ろうとしてくれる人と一緒になった方が、ずーっと幸せになれますよ。

 

いかがでしたか?

“人のものは人のもの”。

誰かの旦那さまを自分に振り向かせようとしたところで、本気であなたと一緒になろうとしてくれる人はどれだけいるでしょうか?

“既婚男性”が魅力的なのはわかっています。

しかし、その男性が“未婚”になったとき、魅力ある男性のままでいられるなんて保証はどこにもないですよね。

そもそも、未婚になっても魅力的な男性なのであれば、最初から不倫なんてさせるような真似は絶対にしないのです。

自分を客観視しながら、「この人のどこが良いのか…」、落ち着いて考えてみましょうね。(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)