女子の「モテるアピール」は、百害あって一利なしです。そもそも「この子、モテるんだろうなあ」というのって、じつは男子は「見たらわかる」んです。

だから屋上屋(おくじょうおく)を重ねるみたいにあれこれ言わなくていいです。

さらに女子の「モテるアピール」は、男子からすれば「思わせぶりな態度」に読めてしまうんですよね。

「わたし、彼氏がいてさあ」とか「彼氏を切らせたことがなくてさあ」なんてことを男子の前で言うことをモテアピールだと勘違いして、そういうことをやっちゃうと、

男子は「これって、おれに口説いてきてもらいたいと思っているってこと?」と、自分に都合のいい解釈しかできないのが男子です。

で、都合のいいように解釈したはいいけれど、「次の一手」がなにも浮かんでこないものだから、やがて「好き避け」が始まって、結果的に友達以上恋人未満の関係で終わってしまうんですよね。

さて、そうは言っても、多少はモテアピールをしたいと思っている女子もいるでしょうから、今回は、女子の効果的/NGなモテアピールについて一緒に見ていきましょうか。

■【効果的】にっこりとほほ笑んで挨拶すればそれでいいです

まず基本的なことから。男にとって、自分が好きになった女子がモテていようがモテていなかろうが、そんなことはど~でもいいことです。

自分が好きになった女子と交際できればそれでよく、モテという「自分以外の彼女の周囲の男がどうなのか」ということって、じつはどうでもいいことなんですよね。

なので、モテアピールなんてせずに、にっこりとほほ笑んで挨拶すればそれでいいです。男から見たとき、それが「女子のモテアピールになっている」んです。

■【NG】その他すべて

冷静に考えていただきたいのですが、「わたしモテまくっててさあ」とかと、あからさまなモテアピールをしている女子に限って、じつは全然モテていないってこと、ありますよね。勘違いはなはだしい痛い子、みたいな。

男でいえば「おれ、ロレックスの時計を買ってさ」とかと自慢している男子に限って、じつは貧乏というのと同じです。ローンでロレックスの時計を買った、とか、

時計を買ってしまったら預金残高が0円になってしまって、デート代がなくなって本末転倒の結果になったというのと同じ。

ホントにモテている女子って、冒頭にも書いたように、雰囲気でわかります。カラダ全体からなにか香ってくるものがあって、それで勘づくんですよね。

モテているアピールは、隠そうと思っても思わず表に出ちゃう雰囲気に任せておくといいんです。

いかがでしょうか。

それでも「モテているアピール」をしないと、彼の気持ちを振り向かせることができないと焦っている女子は、まずは落ち着こう。

モテているアピールをすることで彼の男の競争心を煽って彼と付き合いたいと思っている女子もいると思うけれど、わたしたちが恋する恋愛市場は、キャバクラの拡大版ではないのだから、男ってそんなんじゃ落ちないから。

落ち着いて、彼の目を見てにっこり微笑んで挨拶して、「今度、一緒にご飯行こ」と言うと、十中八九落ちます。それで落ちなければ、食事中にテーブルの下で彼の太ももを触るといいです。それで彼はすべてを悟るから。(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)