男性の本音

私と彼って多分両思いだと思うんだけど、どうして彼は告白してくれないのかな……?こんな微妙な関係に悩む女性も少なくないと思います。

明らかに脈アリなのになぜか関係が進展しないとき、彼はこんなことを考えているのかも!

男性の本音

1、もう付き合ってると思ってる

照れ屋だったり、改まった雰囲気が苦手な男性も多いもの。そんな人は、告白なしになんとなく付き合い始めることのほうが「自然でいい関係」だと思っていたりします。

そして「告白なしでも、もう恋人同然なんだからこれでいいでしょ?」と思っていることも。

なので、彼が告白してこないのは「実は片思い」のようなネガティブなものではないことがほとんどです。

そうはいっても「自分から勇気を出してまで関係をはっきりさせなくてもいいか」という気持ちもあるはずなので、なんとなく恋人っぽくなったけどいつも不安……。

なんて状態になりたくなければ、思い切って「私のことどう思ってる?」と聞いてしまったほうが良いでしょう。

2、周りの人間関係が気になる

「この子のことは好きだし、本当は告白したほうがいいのはわかってる。でも、もしも周りに二人のことがばれたら照れくさいしなんて言われるかわからない。しかも振られたりしたら立ち直れない……」

ここまで極端ではなくても、周囲に恋愛のことで口出しされたくないあまりにクヨクヨと悩み、二人の関係をはっきりさせることを渋っている男性もいます。

あなたの口が軽いと思っているわけではないけれど、「なんでも周りに話されてしまったらどうしよう」と心配しているのかもしれません。

なので、このタイプに有効なのは口の堅さアピールです。

噂話に乗らない、その場にいない他人の話をしないのはもちろん、二人の時とみんなの時では彼に対する態度も変えるなどして「女同士は何でも筒抜け」という彼のイメージを消す努力が必要です。

3、付き合い始めてからの心配が多い

好きな気持ちは確かにあるし、恋人同士になった自分たちを想像すると結構いい感じだと思う。

でも、実際には激務だし、趣味もあるし、友達もいるし、すれ違いに終わる気がする……。

こんな風に、付き合い始めてからの不安要素と恋心を天秤にかけて、「大変そうだし今のままでもいいか」と、関係をはっきりさせたがらない男性も案外多いもの。

このタイプは、女性のほうから告白されれば二つ返事で付き合ってくれますが、いざ彼女が不満を漏らすと「付き合ってって言ったのは自分だよね?」と開き直ることも。

「好きだけど、いろいろ努力したいほどではない」というレベルの「好き」なのかもしれません。

ただ、付き合ってみたら案外すれ違いも気にならなかった!というケースも多いので、諦めきれない場合は自分から押すのもよいでしょう。

おわりに

営業などでは「契約するまで信用するな」という言葉があります。

どんなに両想いっぽく見えていても、彼ときちんと「私たちは恋人同士」と確認しあうまでは、油断は禁物!

とはいえ、迷っている状態で決断を迫られると「やらない」ほうを選ぶ男性のほうが圧倒的に多いので、彼の迷いを無視すると、関係自体が壊れるかも。

今がもしこの状態なら「さらなる女磨きに励みつつ、ごり押しはしない」姿勢が決め手になってくるでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)