うまくいくカップル

何年も付き合っていると思えないほどラブラブで、いつも関係が落ち着いている……そんなうらやましいカップルっていますよね。

無理なく長く幸せな付き合いを重ねている人たちには、こんな共通点がありました。
うまくいくカップル

1、恋愛最優先じゃない

ラブラブなまま長続きしているカップルは、恋愛の優先度があまり高くありません。

「デートがキャンセルされても、原因が仕事なら文句は言わない」というものから「毎週じゃないなら、彼が週末を友達と過ごしていても別にいい」「スケジュール的に余裕があっても、ほかにやりたいことがあったり、疲れているときはお互いに別行動でもいい」など。

はたから見ると「あっさりしたカップルだなあ」と思われることも。でも、急に会えることになったら短い時間でもちゃんとデートを楽しむなど、メリハリをつける工夫はしています。

恋のためにやりたいことを我慢しないけど、会える時しっかり楽しんで、恋と生活の間でストレスをためないから、いつまでもラブラブなのかもしれません。

2、ルールを作らない

「連絡は毎日」「デートは最低週2回」など、恋人同士のルールつくりは楽しいもの。でも、ラブラブなまま長続きしているカップルには「二人のルール」がほとんどありません。

毎日の電話や定期的なデートをルールにすれば確かに安心はできます。でも、2人がいつでも同じテンションで恋に向き合えるとは限りません。

ルールで相手の行動をしばらないことで、逆にいつも相手を思いやることができます。ルールを作らないことで、相手へよけいな期待をしなくなる面も。

一見冷たく感じますが「期待しない分、何かしてもらうと余計にうれしく感じる」こともあるのだそう。

ルールで「当たり前」を作らない分、付き合う前のように相手がしてくれるささいなことで大喜びできるから、いつまでも新鮮な気持ちでいられるのかも。

3、イベントはけっこうちゃんとする

普段は好き勝手に行動していても、お互いの誕生日や旅行などのイベントは、気合を入れて楽しむのもラブラブなまま長続きしているカップルの特徴です。

いつもは仕事や趣味に理解を示してくれる恋人への感謝を示し、ラブラブ気分を楽しむことで「私たちってやっぱり仲がいいな」「いつもありがとう」と、お互いへの愛情を実感できるのだそう。

普段は自由でも、恋人同士の大事な日は必ずお互いといることで、「もしかして浮気?」なんてうたがわれにくくなるのもメリットのようです。

大きなイベント以外にも、時には浴衣を着て一緒に花火大会に出かけるなど、季節のイベントを楽しみながら違う自分を見せるのも「長年付き合って家族みたい」なんて思わせない秘訣だそう。

4、一人何役もできる

ただ可愛い彼女、男らしい彼氏でいれば恋が続くわけではありません。

可愛い子はたくさんいますが、それに加えてお母さんみたいな包容力や、男友達みたいな気さくさ、同僚みたいに仕事の話ができる一面など、多面的な魅力を兼ね備えている人は少ないですよね。

多面的な魅力があるほど恋人として替えがきかなくなりますし「仕事で気がかりなことがあるけど、彼女に話してもわからないしな」なんて思われることもなくなります。

どんなコンディションや話題でも、ある程度はついてこられて受け入れてくれる……。そんな安心感って魅力的。

恋人にとって一人で何役もの接し方ができる二人の恋は、ずっと長く続くようです。

おわりに

無用なガマンは避ける、なんでも見せられるオープンさをもつなど、恋愛にまつわるストレスは極力感じないように工夫をしつつ、大事なところでお互いを異性として尊重する……。

こんな二人なら幸せな付き合いが長く続くようです。大人の理想的な付き合いと言えるでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)