忘れられない女

いつまでも元カノのことが忘れられない……それはその男が女々しいからとは限りません。

男性にとって、どうしても忘れられない女性になってしまうこともあるのです。

腹が立って忘れられない、と言った悪い意味ではなく、別れたあとでも「今頃なにしてるのかな」と気にかけられるような「忘れられない女」とは、どんな女性なのでしょうか?

忘れられない女

1、ちょっとワガママ

男性に「忘れられない女って?」と聞くと、意外に「ワガママだった」という声があがります。

特徴的なのは、男性が「ホントにワガママだったんだよなあ」と言いつつもどこか嬉しそうなこと。

ワガママは言いっぱなしだと面倒くさい女になりますが「忘れられない女」のワガママはいつも大げさなくらいの感謝とセット。

男性にとっては、自分のしたことで大喜びする彼女を見て自信がついたり、肯定されている気持ちになれたりすると言います。

ちょっとワガママ、でも素直に感謝を伝えられる女性のことは、自分を男らしい男にしてくれた「忘れられない女」として記憶に残すのかもしれません。

2、意外な角度からの褒め言葉

普段言われることに慣れていない褒め言葉は心に残るもの。それは別れた彼女からの言葉でも同じことのようです。

自分のいいところを再発見させてくれた相手のことは、なかなか忘れることができないし「他人が気づかない長所をほめてくれる=自分を理解してくれている」と感じるそう。

イケメンは仕事ぶり、フツメンは顔を……とマニュアル化してほめるのはわざとらしくなりがちですが、小さなことでもいいと思ったことはどんどん伝えるようにしていると、自然と彼の心にささるほめ言葉が生まれるかもしれません。

3、引き際がキレイだった

「忘れられない女」エピソードはつき合っていた時だけのものではないのです。

ある男性は「付き合っている時の彼女は、気が強くてわがままだと思っていたから、別れる時はすごくもめると思っていた。実際には、涙をこらえて、僕をひと言も責めずに『今まで本当に幸せでした。ありがとう』とだけ言って去っていった彼女。僕から振る時はいつも泣かれたり『今までガマンしてたけど実は』と暴言を吐かれることが多かったから、傷ついているのに凛とした態度だったあの子のこと今でも忘れられない」と言います。

別れたあと彼が思い出すのは彼女の最後の顔。そこで取り乱さずキレイに去っていった女性のことは、いつまでも美しい思い出になっているようです。

思い出は美化されるもの。付き合っていた時にイヤなことがあったとしても、キレイな思い出がいくつかあればそれだけで「忘れられない女」になるようです。

おわりに

もしも復縁したくなった時、あなたが彼にとっての「忘れられない女」になれていたらとても有利。

これらのポイントを押さえておくとよいかも知れません。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)