やってほしい前戯

男女ともエッチは推測でします。つまり彼は「彼女にこんなお願いをしたら、変態みたいに思われて嫌われてしまうかも」という推測をし、嫌われない範囲でエッチしています。

きっとあなたも同じだろうと思います。たとえば乳首を痛くつねってもらわないと感じない女子がいるらしいのですが「もっと痛くつねってよ」と言えるのは、特定の彼氏と何回かエッチしたときであって、初回から「もっと痛くして!」と言う勇気のある女子はいないですよね。いたら拍手を送ります。

さて、今回は言いづらいけど、じつは男子がやってほしいと思っている前戯に迫ります。さっそく見ていきましょう!

やってほしい前戯

1:ローションを使ってほしい

男子はローションが大好きです。理由は気持ちいいからです。ローションを使って、亀さんをコネコネされた日にはもう……みたいな感じです。

あるいは以下にご紹介するボディパーツもローションを使って触られるといたく感じます。いたくって「痛く」じゃなくて非常にという意味です。

2:乳首を触ってもらいたい

男子の中には「乳首が感じるのは女子だけだ。乳首が感じるおれは女みたいで女々しい男なのかもしれない。だから彼女に乳首も触ってよとは言えない」と思っている人がいます。

が、エロ動画を見てもわかるとおり、乳首が感じる男は大勢います。感じない人は感じないし、感じる人は女子同様感じる――これが男にとっての乳首です。

その乳首も、もしよかったらローションを使って触ってあげてください。彼はいたく興奮します。

3:タマ袋もお願いしたい

タマ袋って、自分で触ってもあまり感じないんですよね。だから女子に触ってもらいたいと彼は思います。男子のなかで、タマ袋の毛を剃っている人は、もしかしたら触ってもらいたいから剃っているのかもしれません(感度が上がる)。単に蒸れるから剃っている人もいると思うけど。

いずれにせよ「タマ袋も触ってよ」というのは、少々マニアックな感じがして、彼はあなたに言えないんですよね。あなたが気を利かせて触ってあげることで、彼は「おっ! おれの彼女、なかなかやるじゃないか」と思うのです。

タマ袋のことをどこで知ったことにするのか?スケベなひとみしょうさんがエロコラムに書いてあったと言ってくれてOKです。

4:3点責めをお願いしたい

極めつけはこの「3点責めをお願いしたい」です。これは、彼はなかなか彼女に言えません。

まず3点責めについてですが、女子はオナニーするとき自分で3点を同時に触ることのできる人がいますよね。おっぱいが大きいと、片方の手で2つの乳首を触って、もう片方の手でアソコを、みたいな。

でも男子はそれができないんです。どんなに指が長い男であっても、片手で2つの乳首を同時に触ることなんて無理です。だから彼は日ごろから3点同時責めに飢えています。

なぜ男子はそんなに3点同時責めにあこがれるのかといえば、言うまでもなく気持ちいいからです。

あなたの両方の手と舌を駆使して3点責めをしてあげると、彼はきっと「この子は最高にすばらしいテクをもっている!」とか「男心を熟知しているできる女子だ!」と思うのです。

本文にも書いたとおり、かゆいところに手が届く的にステキな前戯をするあなたを、彼が疑った場合「スケベなひとみしょうってヤツから聞き知ったテクだから」と言ってくれていいですよ。こちらはもう43歳なので、特段の恥じらいもないので。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)