「大好き!」のサイン

男子ってたとえば、LINEで写メを送ってくる女子に対して、どう接すればいいのかわからず困り果てていたりします。

自撮りの写メを送ってこられた日にはもう「おれのことが好きなの? それとも単なる状況説明? あるいは自慢?」みたいに思うのです。そしてその三択問題を前に腕組みをしたまま寝ちゃうんです。

「大好き!」のサイン

さて、今回は、女子がなんとも思わなくても、じつは男子にとっては「好き」のサインを発信しているつもりなんだよんというのをいくつかお届けしたいと思います。

1:LINEの返信がそっけない内容だけど即レスだ

LINEの返信がソッコーで返ってきたら、きっとあなたも「わたしのことが好きなのかな」と思うかもですが、でもその内容が「りょ」とか「そうなんだ」など、

超短いものであれば、「わたしのこと好きじゃないの?」と思って、好きなのか好きじゃないのかどっちやねん! ってなりませんか?

答えは好きです。女子って女子同士でいつまでもおしゃべりできるものの、男子は男同士でたくさん話さないというのと同じで、男子はホント言葉数が少ない生き物なんですよ。

女子が抱えているLINE問題の総論的結論は「LINEで彼の気持ちを推し量ってはいけない」です。LINEってものは、女子にとってはおしゃべりのツールであるものの、男子にとっては単なる連絡ツールにすぎないのだから。

だから、大事なことは会って話をするべきなんです。

2:下ネタを話す

下ネタを話す男は女子に嫌われると、そこここで散々言われているにもかかわらず、女子の前で下ネタを話す男子が後を絶たないのは「探りを入れたいから」です。

下ネタを振ったときにイヤそうなそぶりをしない女子に対して、男子はいけると判断します。反対にイヤそうにされたら「無理か」と思って肩を落とします。

大切なことは、すべての男子は「意を決して」女子に下ネタを言っているという事実です。「もうどうにもこうにも彼女のことを抱きたくてたまらん!」と思って、意を決して探りを入れているんです。

だから、下ネタを口にする男子のことを温かい目で見てあげて、なんなら付き合ってあげてください……と言いたいところですが、まあそういう男子のことを評価する女子って少ないですよね。

下ネタを口にしようとしまいと、女子は好きなものは好き、嫌いなものは嫌い的に、最初から「この男子とはヤってもいい。この男子とは絶対に無理」と決めてますもんね。

3:いつまでもついてくる

大学生なら、休憩時間にいつまでもあなたのそばを離れない男子とか、社会人なら仕事が終わったあとの飲み会でいつまでもあなたについてくる男子って、あなたのことが大好きです。

大好きなんだろうなと推測して、いつまでもついてくる男子を適当にあしらっている女子もいれば、いつまでもついてくる男子と永遠より長いのではないかと思えるくらいいつまでも一緒にいて、

でも「好き」と言い合うわけでもなく……みたいな男女もいますよね。さっさと付き合っちゃえばいいのに。

脈のありなしは自分で作れ!

いかがでしょうか。

いわゆる「脈」って「ある」ものではなくて「つくるもの」です。男子って、女子がちょっと押せば簡単に水脈を開いてくれます。

どうせ彼女なんていないわけだし、自分から告白する勇気なんて持ち併せていないのだから、女子が押して水脈を開けさせるといいんです。

それでもし彼の水脈が開かないと、手近なほかの男子に同じことをするといいです。井戸を掘るのとおなじで、適当に2~3穴を掘れば、かならず水が湧いてくるから。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)