ラブラブ

最初はラブラブだったカップルや夫婦が、破局を迎える原因として最も多いものは何かご存知ですか?

それは「性格の不一致」です。

でも、育ってきた環境が違う2人の性格や考え方が違っているのは、ある意味当然とも言えますよね?

そこでずっと仲良しでいられるか、破局に繋がるかを分けるのは、2人の間できちんとコミュニケーションが取れているかどうかなのです。

今回は、パートナーといつまでもラブラブでいられるためのコミュニケーションの掟についてご紹介いたしましょう。

ラブラブ

ケンカをしても、相手への中傷や侮辱は絶対にNG!

育ってきた環境の違う二人が付き合ったら、時にはケンカをすることもあるでしょう。

でも、そこで激情に任せて相手の中傷をしたり、相手がコンプレックスに思っていることに触れるようなことを言うのは、絶対にNGです。

もしあなたが彼氏とケンカした時に、彼から「ブス!」「デブ!」と容姿をけなされたり、「うちの会社の○○ちゃんの方がずっとかわいいよ!」「お前みたいな女は、俺と別れたら付き合ってくれる男なんか誰もいねーよ!」などと罵られたらどうでしょうか?

多分、絶対に許せないでしょう。その気持ちは、男性だって同じなのです。

カップル以外の人間関係全般にも言えることですが、言葉の使い方には気を付けましょう。「あの時、あんなこと言わなければよかった……」と思っても、後のまつり。

1度口から出てしまった言葉は、取り返しがつかないのだということを、よく覚えておきましょう。

大事な話題や重い話題を避けない

恋人同士になると、「いつも楽しい話だけして、重い話はしないようにしている」と心掛けているという人は多いです。

でもそれ、実はNGです。大事な話題を避けることによって、2人の将来についての考えなどに重大なズレが生じ、それが別れに繋がってしまうことがあるのです。

離婚に至ったある元夫婦は、うわべだけの会話しかせず、常に意見が対立しないようにしていました。

筆者自身にもかつて、当時の彼氏に「お前、重いんだよ」と言われることを恐れ、将来のことや結婚のことなどの話題を避けて一見楽しくて当たりさわりのない会話ばかりしていた結果、見事に破局したという苦い経験があります。

仕事や友だちの噂話や、世間を騒がせている芸能人のゴシップなどの当たりさわりのない会話ばかりでは、本当の意味でのコミュニケーションが取れているとは言えませんよね。

お互いの環境の変化には寛容に!

人間は誰しも、年月とともに変化していくことがあります。

しかしそこで、恋人でも夫婦でもお互いの環境の変化を寛容に受け入れられないと、破局する可能性がぐんと高くなります。

例えば、経済力の変化。

近年は女性の起業が注目を集めていますが、妻や彼女が起業し、夫や彼氏の収入を上回ようになったことがきっかけで破局を迎えた、という話をよく聞きます。

また、妊娠や出産を機に夫婦仲が悪くなり離婚に至ったり、カップルのどちらかが留学や転勤などで遠距離恋愛となったことを機に破局へ……という例は、枚挙にいとまがありません。

環境の変化によって価値観が少しずつ変わっていき、気付いた時には関係が破綻……。そんな悲しいことにならないために、お互いに「相手はこうだ」と決めつけるのではなく、常にお互いの将来の夢や展望について話し合える関係を作っておきたいものですね。

親しき仲にも礼儀あり

いかがでしたでしょうか?育ってきた環境が違う彼氏や夫とずっと仲良しでいるためには、うわべだけの楽しい会話やデートを繰り広げるだけではなく、きちんとコミュニケーションを取ることが何よりも必要不可欠です。

そして「親しき仲にも礼儀あり」と言われるように、相手への思いやりも常に忘れずに!

(Nona/ライター)

(愛カツ編集部)