実は嬉しい

同じことをされても、それを誰にされたかによって、生まれる気持ちは異なるもの。

これは人として自然な反応です。

男性的に「こんなの絶対いやでしょ!」と思う行動も、好きな子にされると嬉しい……そんなパターンも!?

具体的にはどんな行動がそれにあたるのでしょう? 3つにまとめてみましたので、ご紹介します。

実は嬉しい

いじられる

男性は多かれ少なかれ、プライドを持っている生き物です。

基本的に、自分の意見を否定されたり、自分のとった行動や発言を馬鹿にされたりするのは本当に嫌がるもの。

ですから「いじられる」ということは、基本的には歓迎されない行為だと言えます。

「いじられキャラ」というのがいますが、おそらくその一部には「バカにしやがって」と心中穏やかでない人も少なくありません。

でも、いじってくるのが、好きな子ならどうでしょう?この子は自分の行動を見てくれていたんだ!と感じるのです。

自分のとった行動、発した言葉に対する評価が多少ネガティブなものであっても、それを評価をしてくれている……。

男性はそう捉えるので、ちょっとうれしい気持ちになります。

いじられて屈辱的に感じるということよりも、好きな子が自分の方を向いてくれていることの喜びのほうが勝ってしまうのですね。

注意される

人から注意を受けるのが好きな人は、あまりいないでしょう。イライラしたり、お前にそんなこと言われたくないと思ってしまったり。

大体は、嫌な感情が芽生えるはず。特にそれが身だしなみやマナーなどになると、社会人としての常識を疑われているのではないかと思って、不安にもなることでしょう。

しかし、気になる子が自分に注意をしてくれるということは、男性にとって相手から愛をもって注意されたと感じます。

それが、小さいことであればあるほど、注意されているという不快感は少なくなるもの。

口にごはん粒がついている、などの少しユーモラスな内容であればなおさらのこと。

自分に興味をもってくれているんだということが強く意識され、とても嬉しく感じるのです。

物理的な距離を縮める

人間にはパーソナルスペースというものがあります。

これは心理的な「自分のナワバリ」で、相手と保っておきたい最低限の距離。

パーソナルスペースは、一緒にいる相手が誰なのかによって変わります。

まったく知らない人が、満員電車でもないのに自分のすぐそばにいたら「なんだこいつ、気持ち悪いなぁ」と思いますよね。

自分があまり好意を持っていない人が一定の距離を越えて近づいてきた場合、嫌だと感じるはずです。

ところがこれが好きな相手ということになると、勝手が違ってくるんですね。。

なぜなら好意を持っている相手とは、近づきたいという気持ちが働くから。

ある程度近い距離に来られても、むしろ嬉しく感じてしまうのです。

まとめ

ここに書いたのはスタンダードな例え。

他にも、彼と会った後に、あなたが彼と一緒にいるときにとった行動を思い返してみて!

「もしかしてあれは、普通なら、嫌がること?」と感じることがあるはずです。

でも、もしそれに彼が喜んでいそうな気配があれば脈アリの可能性も。くり返してやってみるのもアリですよ。

(秋佳 珠/ライター)

(愛カツ編集部)