嫉妬

若いし、自由だし出会いも多いんじゃないか……。

年下の恋人に対して、こんな不安を抱く女子も少なくないはず。

でも、実際には年下男子もかなり、年上の恋人に対してヤキモチを焼いているのだとか。

どんな時に、彼女に対して嫉妬して苦しくなる?年下彼氏の意見を聞いてきました。

嫉妬

自分と近い年の男と付き合ってたと聞いたとき

「今の彼女と初めてデートする前、かなり年が離れているので『正直結婚はまだ考えられない』って言ったら『ハッキリそう言ってくれると気が楽。無理に女として見られなくていいし』と言われました。

『今すぐ結婚は考えられないだけで、恋愛対象としては見るよ』と伝えると『私も、あなたの2歳上までだったらつき合ったことあるから、恋愛対象として見るよ』とのこと。『年が離れても恋人としてアリ』って、お互いに思ってることがはっきりしました。

でも、同時に『その男とはどういう付き合いしてたのかな』と悩むようにもなりました」(24歳・男性)

年が離れすぎて自分のことは恋愛対象じゃないんじゃないか……。

こんな心配も、相手に自分と同じ年代の人との交際経験があると分かれば和らぐもの。

でも、一方で元カレ像にリアリティが生まれるので、それが嫉妬を呼ぶことにもなるようです。

指輪が気になる

「彼女がいつもしてる指輪が、なんか高そうで、いかにも男が買いそうなやつなんですよ。

『自分で買ったに決まってるでしょ』って言うんだけど『元カレにも指輪もらったことあるでしょ』と聞いたら『そりゃあるよ。もうつけないけど取ってあるよ』って。

あのいつもしてる指輪じゃないのかなあ。女の人って自分で買った指輪、そんなにする?」(26歳・男性)

元カレにもらった指輪をいつまでもしてる女の方が少数派だと思いますが、疑ってしまう男子もいるようです。

このケースの彼は、この後「自分も指輪をあげたい」と申し出たところ「好きな人にもらう指輪は、シンプルで細い、いつでもできるものがいい」と、華奢な指輪をリクエストされたそう。

「あの指輪を外させることはできなかった」と、まだクヨクヨしている様子です。

「モテ」を否定しないとき

「彼女はキレイで性格もいいので、すごくモテるはずなんだけどあんまりそういう話はしない。絶対に隠していると思う。
例えば、ウイスキーの銘柄とかめちゃ詳しいし。男に教わったの?って心配になるじゃないですか。

悔しいのでたまに『俺も告られたりするよ』と言ってみても『そうでしょうね』って流される。自分もモテるでしょ?と聞くと「35歳業界では、まあまあじゃない?20代の子と比べられたら負けるけど』って言うんですよ……。

それ以来、彼女の仕事関係の同年代の男が目につくと、ちょっとイライラする。『35の男とデートしないの?』とか絡んで『しないでしょ』って言ってもらったりしてる」(25歳・男性)

「モテるでしょ?」に「ないない!!モテない!」と返すのは、余裕がなさそうでモテなそうだけど「それなりには」という反応には「本当にモテそう」と感じてしまう男性が多いよう。

この彼女のように「ババアなんだからモテないよ」など、変な自虐を入れないのも年下男子としては引っかかるみたい。

モテそうな印象、ひいては嫉妬につながるようです。

面倒くさい嫉妬、あります

年下男子に自分が引け目を感じたり、モテる年下男子に対して不安になる女子も多いですが、それは彼らも同じ。

時には、上記のケースのようにめんどくさいことを言ってくるタイプの嫉妬も。

そんな時は「私のことが信用できないの?」とマジ切れせず、優しく対応してあげるのもよいかもしれません。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)