モテセリフ

オトナ女子が苦手なこと。それは、弱点をさらけだすことではないでしょうか。

ところが意外にも男性からは「頑張っているオトナ女子に弱点が見えた瞬間、かわいくて守ってあげたくなる」という声が多いよう!

そこで今回は、男性が「俺がいなきゃ!」と瞬間落ちするモテセリフをリサーチしました。

モテセリフ

ちょっと迷っちゃって……

「2つ年上のM子は、逆向きの電車に乗って終点で気付くタイプの女性。仕事はできるのに、なぜか病的に方向音痴なんです。

『天然のフリしてる』という女子の話が気になってたのですが、ある日の飲み会の帰りにたまたまM子が先を歩いているところを見つけました。

駅へ行くのだと思っていたのに、全然違う方向へ歩いて行って……きょろきょろしてるので声をかけたら『ちょっと迷っちゃって』と涙目で。瞬間、思わず抱きしめたくなりましたね」(広告代理店・34歳

ひとりでなんとかしようとしたけどやっぱりダメ。そんな緊急事態を見た瞬間、もれなく男性の父性が発動するという事例。

一生懸命やった後の困っている様子に弱い男性は、かなり多いようです。

おかげで元気が出てきた!

「仕事でミスがあったらしく落ち込んでいるY子。ダーツバーに誘って遊んだ帰り際『おかげさまで、なんだか元気が出てきた』と微笑む彼女にやられました。

どんな失敗をしたの?と聞いても話さない、そんな、しっかりした女性が俺のおかげで元気なった。その事実だけでOK!もう付き合うしかないでしょ?」(メーカー・36歳)

ちゃんとしている女性だからこそ、男として頼られ甲斐があるというもの。一種のギャップ萌えのパターンとして、使いたいセリフです。

大丈夫。なんでもないの

「S子とは学生時代からのサークル仲間。最近、離婚した彼女を励まそうとみんなで集まったんですが、彼女がなにか言いたげなんですよ。バツイチ経験者として話を聞くよ、というと『大丈夫。なんでもないの』と彼女。

そして、その『なんでもないの』が『ねえ、聞いてよ』に聞こえてしまうバカな俺。酒の力もあるけど、このセリフかなりヤバかった。いまは、バツイチ同士で恋愛中です」(自営業・39歳)

気にさせておいて放置するのは、男性を消化不良にしてしまうテクニック。すぐにその先を言わず、2回くらい悶絶させておくのが効果的です。

ふと、あなたが思い浮かんだの

「高校生のときに付き合っていたR子。10年以上会っていなかったんですが、フェイスブックの友だち機能から、突然コンタクトしてきたんです。

海外生活が長いからか、あか抜けている彼女から出た魔法の一言が、『ふと、あなたが浮かんだの』でした。

彼女にとって、私は初めての男でして、現在、友達以上恋人未満という感じです」(建築士・37歳)

あなたが思い浮かんだの……は、ふたりだけに流れた特別な時間が想起されるキラーワード。

「寂しいの」という言葉の代わりに使えて、男性が放っておけなくなる鉄板のモテセリフです。

ひとりじゃ無理かも

「最近引っ越したJ子に、引っ越し祝いになにがいいかと聞くと『ひとりじゃ無理かも。家にきてくれない?』と意味深な頼み方をするんです。

あれ、頂いちゃっていいのかな? と半笑いで部屋へ行くと、テレビは映らない、パソコンはほったらかし、ルームランプも箱に入ったまま、家電製品も使えない。

要するに引っ越してから2週間、配線ができずに電気系統がすべて使えなかったとのこと。なぜ俺なの? と聞いたら『他に頼めないから』と。

ちょっと複雑だけど、頼れる男は俺しかいないという事実に撃沈。早く言えよ! と言いながらむちゃくちゃ嬉しかったです」(29歳・塾講師)

女性が苦手な配線仕事は男にとって「待ってました!」と言いたい分野。そして「ひとりじゃ無理」は、どんなときも使える鉄板モテセリフのようです。

まとめ

「女性から選ばれたい」そんな男性の欲求を刺激するモテセリフ。使い方のポイントは、直接お願いするワードを使わないこと。

男性の方から自発敵に手を差し出されるような、遠回しな使い方がおすすめです。

(恋愛コラムのプロ集団・5656/ライター)

(愛カツ編集部)