長続き

長くて半年……すぐ別れちゃう、というカップルもいれば、気がつけば2~3年一緒に居たなんていうカップルも。

そこで、長続きするカップルに聞いてみたところ「最初の1ヵ月の過ごし方」に、いくつかの共通点があるようです。

多くのカップルが陥りがちな落とし穴と、そうならないためのポイントも一緒にご紹介していきましょう。

長続き

新しいことを詰め込み過ぎない

付き合い始めると、嬉しさと新鮮さで新しいことを次々やろうとしてしまいがちです。でも実はこれがNG。「新しいこと」は、それだけでワクワクして、新鮮で楽しいのですが、色んなことにチャレンジすると、飽きるし疲れてしまうのです。

最初の1ヵ月にやるべきことは、ふたりが同じテンションで過ごせる場所や時間を見つけること。ポイントは「同じテンション」という点です。

「ふたりで楽しむ=ふたりともテンションが上がる」ではありません。

コーヒーが好きなふたりなら、お気に入りのカフェを見つけて、まったりするのも良いでしょう。漫画が好きなふたりならネットカフェに行ったり、お互いの家で漫画を読み合ったりするのも良いかもしれません。

無理をして、人気のあるレジャーや、カップルっぽいことをする必要はありません。ふたりにとって心地よい、オリジナルの時間を作れるよう意識してみましょう。

不満の伝え方を探る

付き合って間もないころは、不満も我慢しがちですが、いままでなにも言わなかったものを後からまとめてぶつけてしまうと、言うほうも言われるほうも、余計な怒りが増幅してしまいます。そのため、たった一度の爆発が、そのまま別れに繋がってしまうことも……。

付き合って1ヵ月という、ラブラブな期間だからこそ、なにか不満を感じた場合には、どんなふうな伝え方が良いかを探ってみましょう。

冗談っぽく言ってみたり、あとからLINEで送ってみたり。時間を置いて真剣に言うほうが伝わることもあります。まだ相手のことがよくわからない時期だからこそ「どう言われたら腹立つ?」と、直接聞いてみても良いかもしれません。

長く付き合っていると、不満を言いたくなる場面は必ずやってきます。そんなときに「いつもそうだよね」と、これまでの怒りも含めて爆発しないように。最初の内にベターな方法を見つけておきましょう。

お互いの生活リズムを変え過ぎない

そもそも「変化」というのは、動物の本能的に「警戒すべきもの」。「いつもと違う環境」は、それだけで緊張したり興奮したりするので「刺激」になり「ストレス」に繋がります。

逆に「変わらないもの」「いつも同じもの」のなかにいると安心を感じるもの。変化のない毎日は退屈かもしれませんが、言い方を変えれば、リラックスできているということなのです。

夜型の彼に合わせてみたり、休みが合わないのに無理に時間を作ったりしていると、段々と疲れてきませんか?

実はこれ、生活リズムを変えたことによって、心身に負担が掛かっているのだけなのですが、結果として「なんだかこの人と付き合っていると疲れる」という気持ちと結びつき、気持ちが冷めてしまうケースも……。

最初の1ヵ月は、お互いの生活リズムを紹介し合って、どちらかが合わせるのではなく、できるだけ変化させなくても良い方法を、見つけ出すことを意識してみましょう。

おわりに

今回紹介した3つのコツに共通するのは「お互いに無理をしない」という点です。

せっかく好きな人と恋人同士になれたのですから、良く見せたくなったり、格好つけたくなったりするのは当然のこと。

でも、お互いのことを深く知って、長く一緒にいるためには「無理をした状態」では続きません。我慢せず、無理をせず、リラックスできる関係を目指してみませんか?

(矢島 みさえ/ライター)

(愛カツ編集部)