思わせぶりLINE

気になる彼からの脈アリかもしれない発言は、うれしいものですし、日々を過ごすパワーにもなりますよね。

でも、なかなか先に進まない……。

その時点で「あれ?」と思ったけれど、すっかり好きになってしまったあとで、時すでに遅し。

今回は、そんな“脈アリ思わせぶりLINE発言”をご紹介します。

思わせぶりLINE

1.「◯◯ちゃんとのLINE楽しい」

「〇〇ちゃんとLINEしてると楽しい」なんて言われたら、脈アリと思うのは当たり前。

そんなこと普通は言わないですし。

舞い上がってしまって、もっと楽しくしようといろいろ話題を仕入れて、毎日違う内容を送って頑張っていたら……単なる社交辞令だった。

誰にでもそうほめる人だった。これはガッカリですね。

普段から調子のいい人だったり、他の女子にも同じような内容を送っていそうだったりしたら、ただの社交辞令でしょう。舞い上がらないように!

2.「彼女いないよー」

「俺、彼女いないから」「彼女、いないんだよね」と、ちょっぴり寂しそうな雰囲気で会話のたびに言う。

これはどういうつもりなんでしょう。そんなこと自分から言うということは……。彼女なしアピールは、どう考えても脈アリに思えます。

でも、これは「彼女いるように見えるけどいないんだよね」の意味で、女性に「意外だね、いそうに見える」「モテそうなのに!」なんて言われたい気持ちの場合も。

意外と言われて、ちょっと嬉しそうにしていたらこのパターンの可能性大。

彼女いないアピールも、必ずしも脈ありではないのです。

3.「話が合うよね」

趣味の話や好きなものだったり、笑いのツボだったり……。

妙に話の合う男性がいます。話が合うと相性もいい気がしますよね。

でもよく考えてみると、自分ばかり話をしているだけで、とくに彼が率先して話題を出しているわけではなかった。

そういえば「うんうん、それで?」とあいづちが上手で、話を引き出すのがうまいだけ。

「話が合う」と言われてその気になっていただけでした。彼の方から話にノッているようでなければ、本心からの言葉ではないでしょう。

4.「元気が出るよ」

「〇〇ちゃんていつも元気だよね。こっちも元気が出る」にかん違いするなというほうがムリ。

どうでもいい人とLINEや会話をしても元気なんか出ませんし……。

元気が出るのはやっぱり好意があるからだと思っていたけれど、ただ「元気な人だね」と印象を言っただけなんて。

いつも元気な、友達カテゴリの人に対する言葉だったみたいです。紛らわしい!

5.SNS投稿の話題をLINEで出す

「あの写真きれいだね」「行ったんだ?」など、SNSに投稿した内容に反応してくれる。

感想をわざわざLINEで言ってくるので「気にして見てくれてるんだ」と思っていた。

それが単なる話題のひとつだったなんて……。リアルの話題がないときはネット上の話題、ということなんですね。

フォローし合っている関係だと「深い意味なくその話題を出す」ということを肝に銘じたいものです。SNSを見ているからって、私のこと好きなの?と思ってしまうのは自意識過剰かも。

おわりに

いかがでしたか?

共通する点は、ほめ上手の男性ということ。サービス精神がおう盛なのです。「女性に喜んでもらいたい」という男性なのです。

だからLINEでも上手に女心をくすぐってくれる。でも、女性からすれば「そこまでしてくれなくても……」ですよね。

しかし、中には“かん違いされること”が想定内の男性も。これはただ好かれていたいだけで、「思わせぶりは悪い」とわかっていて行動しているのです。

好かれているだけで満足で、付き合うことはしません。

もちろん深い仲に……とも考えていないので、実際の被害は受けないのですが、精神的なダメージは受けてしまいます。

やはり「脈アリかな?」と思っても“先に進まない”のならこのパターン。気をつけてくださいね。

(たえなかすず/ライター)

(愛カツ編集部)