ヒモ

一見優しそう、頼もしそうに見える言葉も、実はその裏には別の心理が隠されていることもよくあります。

ヒモメンは女性のヒモになるほどの人物ですから、その言葉の使い方はとても巧み。

心地よい言葉や、かっこいい言葉についつい騙されてしまう女性も多いのでは?

もしかして私の彼ってヒモメン?……そう思ったときに気を付けたいヒモメンがよく使う言葉を見ていきましょう。

ヒモ

「なんでも一緒がいいね」

こんなことを言われたら要注意。

一見ただの仲良しな二人に思えますが「一緒」というこの言葉、ちょっと気を付けないとならないところもあります。

「一緒」って、言い換えれば持ってない方は持っている方と共有しましょうということ。

彼の方があなたよりも収入が低かったり、持っていないものが多かったりする時は、当然一緒に消費しましょうという意味にもなりますね。

「一緒がいいね」といって、彼が遠慮なくあなたのものを使いだしたら気を付けましょう。

そのうち、高価なパソコンや電気機器などがいつの間にか彼のものとなり、知らないうちに売り払われ、お金に換えられていたなんてことにもなりかねません。

「○○ちゃんはとても頼もしい」

こんなことを言われたら、ついついうれしくなっちゃいますね。

この言葉は一見褒め言葉ですが、ヒモメンの場合は要注意な言葉です。頼るのは彼、頼られるのは彼女という図式ができたら、彼はずっとあなたに依存し続けるでしょう。

そうなれば、はじめは頼もしいといわれて、頼りにされるのを心地よく思っていても注意。

ヒモメンは依存上手なので、どんどんと依存することが増えてきて、気が付いたら何もかもあなたが世話をしなくてはならなくなり、彼の存在が重くなってしまうことも。

いくら世話焼き女房タイプのあなたとはいえ、さすがに大の大人のすべてを抱えるのは大変なものです。

彼氏彼女はお互いに持ちつ持たれつの関係ではありますが、節度のある人はどこかで自分で何とかしないと、と思うもの。

特に男性は女性に頼られたいと思わないようになれば、あとはだらしなくなる一方です。

気が付くと一日中家にいて、あなたの収入で暮らしていた……なんてパターンもあり得ます。

そうなってからでは追い出そうにもなかなか追い出せなくなってしまうでしょう。

「男は夢を追いかけなくっちゃ」

「夢を追いかける」という男性。これも少年のような心を持っていて素敵だとは思います。

ですが、社会人にもなってこんなことばかり言っている人は間違いなくヒモメン予備軍です。きっと、40代、50代になっても同じことを言っているでしょう。

「男は夢を追いかけなくっちゃ」という男性は、案外女性の夢に寛容ではありません。

事実、二人ともが夢を追いかけていたら、生活は成り立たないですよね。

そこで、ヒモメンは女性に働いてもらって、自分の夢を追いかけようとします。

女性を犠牲にしても男の夢を大事にする人はやっぱりヒモメンといえるでしょう。

まとめ

ヒモメンは巧みな言葉で女性の心を惑わします。

でも、ヒモメンに捕まったら最後、依存できる相手には依存して、なかなか離れてくれないなんて可能性も!

気になる彼や付き合っている彼に心当たりがあるなら、一度付き合い方を見直してみましょう。

(如月柊/ライター)

(愛カツ編集部)