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さしたる感動もなしに初体験が終われば、その後恥じらいと大胆のはざまでエッチをこなす……。

そしてアラサーにもなれば、だいたいエッチについていろんなことがわかってきますよね。

10代の頃のように「つぼみ」の状態から、美しい大輪が咲き誇っている or 咲き誇る手前の状態がアラサーでしょう。

さて、そのアラサー女子がエッチの最中にやってはいけないこととは、どのようなことでしょうか?

男目線で、いくつかご紹介しましょう。

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極端に恥ずかしがってはいけない

10代の頃は「恥ずかしいから絶対に脱がない」なんて言いながら、結局服を着たまま隙間からIN……。

そんな変態的なエッチをしてきた女子でも、アラサーになると「そのへんの覚悟」ができている人が増えるのか、極度に恥ずかしがる人も減るのかもしれません。

でも、アラサーになってもまだ、極度に恥ずかしがる女子もいます。

男って、極度に恥ずかしがる女子をめんどくさがります。

「何をするのかわかっているのに、そんなに全力で胸を隠すって、どういうことよ?」「するとわかっているのなら、もっとクールにさらっと脱ごうよ」

男たちはこう思っています。

彼の「したい」という申し出を断ってはいけない

彼が「したい」と思っているとき、その申し出を断ってはいけないと書くと、必ずクレームが来ます。いわく、男尊女卑だと。

でも考えてもみていただきたいのですが、性欲が強い女子が、彼氏に「したい」と言って、彼氏があまりエッチに興味がなければ「おれは今日はしたくないから、また今度しよう」と言ったら、女子として傷つきますよね。

傷つくだけじゃなく、彼氏に対して怒る彼女もいますよね。彼氏に内緒でよそでエッチしてくる女子もいますよね。

男女問わず、人ってしたいと思ったときにサクッとエッチできるのが一番いいのです。そこに理屈なんかないし、ましてや「男だから」とか「女だから」なんて性差を持ち込んで話をすることこそ差別です。

アラサーにもなれば、直感的に「彼はしたい時にするのが一番いいと思っているのだろう」とわかるはず。

若い頃、彼氏にヤラせてあげなかったために別れることになったカップルって、じつは意外と多いんですよね。

ちなみに、あなたがしたくなくて、彼がしたい時は、「生理だから」とか、うまい言い訳をしておくといいです。

が、エッチしたい頻度が一致しないカップルって、やがて別れているので、まあそれはそれで仕方ないでしょう。

誰だって欲求というものがあるのだから。

ベッドで喋りすぎてはいけない

アラサーになってもなお、ベッドの上でベラベラと喋っている女子がいるそうです。

ネットの恋愛コラムに、あれほど「ベッドの上でベラベラ喋る女子は嫌われる」と書いてあるにもかかわらず!

ましてや笑ってはいけない

ましてやベッドの上で笑ってはいけません。他人のセックスを笑うな、というタイトルの本があったと記憶していますが、他人のセックスのみならず、自分たちのセックスも真剣にすべき。

男にとって、ベッドの上とは、真剣な戦場なのです。

ある種の虫のように、オスが「発射」したら、即座にメスに食われてしまうから戦場だと言っているのではありません。

男は、彼女のカラダだけが目当てで付き合っているわけではなくとも「この世でもっとも美しいもの」を見て、触って、中に入れる、その行為自体を神聖なものと思っているということ。

そう思っている側面もあるということです。

おわりに

いかがでしょうか。

アラサー世代とは、エッチな行為を客観視できる目も養われてくる年頃。

客観視できるということは、相手に対する気づかいができるということです。

エッチが大好きな女子であっても、まあまあしか好きじゃない女子であっても、自分ができる範囲で彼に気づかいできるはず。

彼もまた、アラサー世代なら、自分の性欲や自分がやっている行為を客観視し、彼女に対し気づかいすべき年頃です。

そもそもエッチとは、言葉で伝えられない愛を伝えあうために、神様が用意してくださった行為ともいえます。

せっかくの神様からの授かりもの、思いやりを持って豊かに使おうではありませんか。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)