お金・時間・労力をかけて大事にされる方法

自分はちゃんと彼氏の誕生日にプレゼントをあげたのに、自分のときは日付すら忘れていて祝ってもらえなかった!

……など、”彼氏に粗末に扱われている”ことに悲しみを覚えている女子がいる一方で、お姫様のように大事にされている女子もいますよね。

その違いを探り、彼女たちに習って愛される方法をアドバイスします。

お金・時間・労力をかけさせる方法

「大事にされるかどうか」は力関係次第

筆者は職業柄、10年以上調査業界と飲食業界で男女の裏側をたくさん見てきましたが、「カップルは相手への気持ちが弱いほうが強い」ということは確実に言えると思っています。

「絶対にこの人に振られたくない」と思うとどうしても下手に出てしまうもの。追いかける側は常に「もっと自分のことを好きになってもらいたい」と思っているのでそのために努力を欠かしません。

でも、追いかけられる側は「別にこの人と別れてもいいや」と思っているので常に「受け取る側」です。

この関係が長続きするかどうかはさておき「彼氏に大事にされていない」と嘆く女子の多くは、間違いなく彼氏からなめられています。

放っておいても別れないだろう、他の男に取られる心配なんてないだろうと思っているのです。まさに「釣った魚に餌をやらない」状態ですね。

力関係を変えていく必要がある

男性に大事にされる女性を見ていると、「男を立てるのが上手い」ということがいえます。つまり「頼り上手」なんですね。

逆に「彼に大事にされない」と嘆く女子は、自立心が強く「人に迷惑をかけてはいけない」という思いが強いので頼るのが下手です。

少し極端な例えになりますが、浮気調査でも異性に貢ぐケースでも「お金を使えば使うほど相手のことを考える時間が多くなる」という傾向は万人にあります。

それはギャンブルなどでも同じなのですが、人間には「使った分を取り戻したい」という本能があるので、相手に対して「時間またはお金または労力」など何かを費やせば費やすほど気になって仕方なくなるんですね。

この心理を応用すると、そっけない彼氏に対していかに自分に「時間・お金・労力」の3つ全部、またはどれか可能なものから使ってもらうかを考えると効果的です。

はじめは些細なお願いでOK!

少しずつ自分に労力を割いてもらいましょう。「家事を手伝ってくれない彼」だったら、「ゴミ出しだけお願いする」など、簡単なものから始めればOKです。

そして、大げさに感謝の気持ちを伝えます。「やっぱり男の人は力があるから早いね!」などとわざとらしいくらいの褒め方で持ち上げて、「手伝ってあげると喜んでくれるから自分も気分がいい」という状況を作っていくのです。

同じように「コンビニで肉まんを1個買ってもらう」「夜道が怖いからといって駅まで迎えに来てもらう」など簡単なことから「時間・お金・労力」を使ってもらいましょう。

そのときに大事なのは必ず大げさなくらいに喜ぶこと。いわゆる「貢がせ上手」な女性の多くは、リアクション上手です。

喜ぶ顔が見たいからもっとやってあげよう、となるのがゴール

別に彼に貢いでもらうのがゴールではなく、「大事にされている感」を味わえる関係が大事ですよね。

簡単なお願いでも大げさに喜んで頼るようにしていくと、彼もだんだん「もっと喜ばせたい」というように考え方が変わっていきます。

そうすると、女性の側もイラっとすることが減ってお互いを大事にすることができるようになっていきます。

すぐに思い通りに動いてくれなくても、他人同士なのですからそれは当たり前のこと。長い目で彼を改造していければ、将来結婚ということになっても不満が少なく生活できるはずですよ。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)