割り勘男

見た目も条件も悪くないのに、女性から見ると「あの人は無理」と言われてしまう男性。

いったい何が問題なのでしょうか。

「ここを直せば付き合えるのに」という、ちょっと残念な男性と改善ポイントを解説します。

今回は、自分だけたくさん飲み食いしたくせにワリカンにする男について、女性の被害例を聞いてみました。

割り勘男

「2軒目は出してね」で高い店

「デートで一軒目は払ってくれたので『二軒目は出しますね』と社交辞令で言ったら、高級なバーに連れていかれて『じゃあ遠慮なくごちそうになります。ありがとう』と、お会計のときに伝票を渡されました。はっきり言って2軒目の方が高いし、ほんとありえない!」(29歳/IT関係勤務)

一軒目と二軒目で交互に払うのはスマートですよね。でも女性が払う金額のほうが高くなってしまうなら、すこしくらい出す姿勢は見せてほしいもの。

女性に支払いを任せるならば、負担のないお店を選んでくれる男性のほうがやさしさが感じられますね。

勝手にボトルキープ

「飲み会のあと「2人で抜けようよ」と言われてよろこんだら、スナックみたいなところに連れていかれて。しかも勝手にボトルキープして、その分までワリカン。乾きものと水割りしか飲んでないのに、ワリカンで18,000円も……。『つぎ来たとき、俺のボトル飲んでいいよ』って言われて、開いた口がふさがりませんでした」(35歳/看護師)

ツッコミどころが多すぎて大変なケースですが、「女性の希望を聞かずに、自分がいきたい店に連れていった」「確認せずに勝手にボトルを入れた」という点が問題ですよね。

こういう男性って、NOと言えない女性を選んでは、同じようなことを繰り返しているのかもしれません。

女性の側の年齢や職業で「ワリカンでもいいだろう」と判断する男性は多そうですが、金額の問題ではなく「自分への気づかい」を感じられるかどうかが、女性のイラッとする境界線になりそうです。

飲み食いした量が違いすぎるのに…

「元ラグビー部の男性とデートしたとき。筋肉がしっかり付いてて胸板も厚いし素敵だな、と思っていたんですが……飲む量、食べる量が半端ない!私は2品くらいしか頼んでなくて、ドリンクもウーロン茶しか頼んでなかったのに、彼は1人でワインボトル空けてて。会計が来たら21,600円だったのが見えたんですが、私に『1万円ね』って。不公平すぎますよね」(25歳/造船会社勤務)

本人の申告だと「私が食べたのは3,000円くらいのハズ」とのことでした。

体格がよく、豪快な男性は素敵ですが、お会計は気前がよくなかった様子。あきらかに食べた量が違うのにワリカンだと、デートのたびにストレスが溜まってしまいそうです。

こういうのは女性の側からはっきりと請求しづらいので、そのままフェードアウト……。男性はなにがダメか気づかないまま、なのかもしれません。

こういう男性に遭遇したら、注文の時点で「今日あんまりお金持ってきてないから、そんなに払えない」とクギをさしておくことをオススメします。

女性に「私だけ損してる」と思わせてはダメ!

またお会計が平等にきっちりワリカンだったとしても、お店の場所が遠くて、交通費がかかってしまう場合もありますよね。

女性にタクシー代を渡すのが良い行為だとは思いませんが、「損させたと思わせない」ような配慮ができる男性はモテるもの。

クリーニング代がかかるような、においが付いてしまう煙モクモクのお店は避けるなど、「余計な出費が増えた!」と女性に思わせないよう、こまかな配慮までできる男性は「また会いたい」と思われるでしょう。

(上岡史奈/ライター)

(愛カツ編集部)