年末年始LINE

男子が、女子に対して、精一杯「好きです。付き合ってください」という気持ちを込めて送るLINE。

実は「夢を持っている俺ってかっこいいだろ?こんなかっこいい俺と付き合わない?」的な気持ちで送っているそうです。

でも、この文章から「彼はわたしのことが好きで付き合いたいと思ってるんだ」と察することのできる女子は皆無でしょう。

さて、今回は、年末年始など会えない期間に男子が本命の女子だけに送るLINEについてお届けしましょう。

年末年始LINE

淋しい/会いたい

休暇が終わるまで会えないのは淋しい、できれば今すぐ会いたい……本命の女子に対して、男子は当然のようにこう思います。

しかし「淋しい」なんて言葉を使ってしまうと、とても女々しいヤツに思われるかもしれないと男子は考えます。

だから「淋しい」「淋しいから会いたい」とLINEを送るのを保留にします。

がしかし、酔っぱらった時や、ひとりで暇でなにもすることがない時に、つい勝手に指が動いて「淋しい」と、LINEしちゃうんですよね。

笑いをとるLINE

「淋しい」とLINEを送ってしまうと、本命の女子に嫌われるかもしれないと危惧している男子の中で、知恵のある人は、淋しさを笑いに変えます。

笑いをとるスタンプや文章が、意味もなく送られてきたら、それは「君のことが好きです!本命にしたいです!」というメッセージが込められているのです。

まちがっても「彼、おもしろいから、男友達として大事にしておこう」と思ってはいけないということです。ソッコーで付き合ってあげないと!

いつなら会える?

地元に帰省してる本命の彼女に対し「いつ帰ってくるの?」「いつなら会えるの?」とLINEしてくる男子は、明らかにあなたのことを本命と思っています。

違ったパターンとして、彼が旅行先でお土産を買ってきて「渡したいんだけど、いつなら会える?」みたいに、お土産をダシに誘うパターンがあります。

淋しいと言っても、女子は会ってくれない、ましてや「いつ帰ってくるの?」なんて女々しく帰りを待っているかのようなLINEをするのもダサい。

であれば、お土産をダシにして会う口実をつくってしまえ!男子のホンネはこんな感じ。

仕事に関するLINE

おなじ職場の女子のことが本命の場合、男子は、その女子に仕事のLINEをします。

「あのプロジェクトの企画書の締め切りって、年明けの何日だったっけ?」みたいに。

これも、彼はあなたのことを本命と思っている証拠。

彼、お正月休みに、彼女に会えない&喋れないものだから、適当な口実をつくってあなたにLINEしているのです。

「正月から仕事のLINE?マジメな人ね」と思ってはいけないということです。

「わたしのことが好きなら、好きってハッキリ言えばいいのに!それを事もあろうに仕事にかこつけてLINEしてくるなんて、ホント意気地なしで卑怯な男ね」こう思うのが正解です。

おわりに

いかがでしょうか。

本命の女子に告白できない男子って、結局のところ淋しいのです。

その淋しさを表に出す男子が少しいて、残りの多くの男子は、淋しさを巧妙に隠しつつオトナなLINEを送ってきます。

みなさんご存知のように、そういうところから恋のドラマが始まって、運よく付き合えることになったりも。

好きなら好きと素直に言う、淋しければ淋しいと正直に言う。こういう男子のほうが素敵な生き物だと思いますが、女子はそう思ったりしますか?

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)