年下男子のプライドを傷つけるNG言動とは?

年下男子と付き合っている人も、これから付き合いたいと思っている人も。

ともに、若い男子は傷つきやすい存在だということは、知っておいたほうがいいです。

どれくらい傷つきやすいのかといえば、女子とおなじくらいかもしれません。

女子に「おばさん」と言ったら、女子は傷つくでしょ?「ちょっと太った?」と聞かれただけで傷つくでしょ?

それと同じように、男子も傷つきやすいもの。男子は無神経でガサツ……なんてことはないのです。

今回は、年下男子のプライドが傷つく、女子のNG言動についてお届けしましょう。

年下男子のプライドを傷つけるNG言動とは?

「なんでそんなにエッチしたがるわけ?」

会うたびに「しようよ」なんてせまられると、女子はつい「なんでそんなにエッチしたがるわけ?」と言うと思います。

たとえば、あなたが30歳で彼が22歳だとします。

あなたも彼もともにエッチが好きであれば、何の問題もありません。

しかし、エッチがあまり好きじゃない女子が、若い男子と付き合ったら、エッチの頻度で揉める話もよく耳にします。

「なんでそんなにエッチしたがるわけ?」この彼女の発言に、彼はすごく傷つきます。

男子って、物理的に女子とつながりたいだけではないんですよね。

男子にとってエッチとは「自分の存在を認め受け入れてもらえる行為」なのです。

男子は、とくに社会に出て間もない場合、自分に自信がなく、この先どう生きていけばいいのか、悩んでいます。

それゆえ、自分の「存在自体」を認め受け入れてくれる相手を探しています。

だからエッチしたがるし、彼女を欲するのです。

そのような若い男子の切実な思いを、まるっと無視して「したいだけなの?」のような発言をしたら当然、彼は傷つきます。

エッチと精神的なつながりのバランスをどう取るか。

それを彼女の前でどう表現するのか?

この問題に鮮やかなに答えられないのが、年下男子なのです。

「お父さんみたいに優しい人がいい」

年下男子のワガママをたしなめる意味で、あるいはそんな意図はなく何気なく

「お父さんみたいに優しい彼氏が理想」と言ったとき。もう、その時点で年下男子を傷つけてしまっています。

まず「お父さんみたいに」というのがよくありません。

彼は自分でわかっているんです。

「俺も、女子の心身を余裕をもって包み込んであげられる男になりたいな。そうなるべきだな」と。

でも彼は若いがゆえに、経験が足りません。

どんなにあがいても、時間の流れは皆に平等なのだから、一気に経験を積むことはできません。

「お父さんみたいに優しい彼氏がいいって、それなら俺じゃなくて、俺よりずっと年上の男と付き合えばいいじゃないか」

彼はこう思って傷つくのです。

「お金がない人とは結婚したくない」

これも、何気なく、女子が男子に言っている発言かもしれないですね。

若い男子は「お金と精神的余裕がないと、いずれ彼女に振られるかもしれない」とつねづね考えています。

ふたりの年齢差がある場合、年下の彼のほうが稼いでいない場合も多いもの。

わかっているけど、お給料は急には増えない。

急に増やそうと思えば、相当な無理をしなければならない。

わかっていることを彼女は指摘してくる。

いろいろ、いやになってきたなあ……。

彼がこう思ってしまう前に、ともに支えあっていく姿勢を見せていけるといいですね。

LINEの返信が遅い

「LINEの返信をすこし遅らせて、彼を焦らせば恋はうまくいく」なんて、いったい誰が言い出したのでしょうか。

年下男子は、その多くが、LINEの返信を今か今かと待っているのです。

精神的に未熟な部分も多いため、返信が遅いと、

「彼女にはほかに好きな人がいるのかな。

俺みたいにお金も精神的余裕もない男じゃなく、お金も精神的余裕も持っているいい男がいるんじゃないのか」と思ってしまうことも……。

あなたを思う気持ちのあまり、気が気ではなくなるのでしょう。

彼を安心させつつも、大人として成長できるよう、導いてあげてくださいね。

おわりに

いかがでしょうか。

男子のプライドって、ホントちっぽけなものです。

真剣に仕事をし、多くの人とかかわることで、そのちっぽけなプライドはどこかに消えて、男としての真の自信を持てるようになるわけですが、そうなるには時間と経験が必要です。

おおむね30歳くらいまで、真の自信を手にすることができないのです。

年下男子って、不安と焦りの中にいます。

その不安と焦りを、まるっと包み込んであげることが、年下男子とうまくやっていくコツです。

(ひとみしょう/ライター)

(愛カツ編集部)