愛の言葉

セフレの彼に対する女子の誤解が多いので、今回は、セフレ男子が喜ぶエッチ中の「愛の言葉」と題して、女子の誤解を解く例をいくつか挙げたいと思います。

さて、問題です。

「男はエッチしたいだけであって、セフレを彼女にしたいとは思っていない」

これは〇か×か?どちらでしょう。答えは以下に!

愛の言葉

「付き合ってよ」

セフレ男子に「付き合ってよ」と言うと、嫌がられると思っている女子って多いと思うんですが、あなたが思っているほど、彼は嫌がらないから大丈夫。

「付き合ってよ」と言うとなにがいいって、まず彼とあなたとの関係が明確になることです。

そう言われれば彼は「ああ、この子、俺のことが好きなんだ」とわかります。

男は……セフレを見つけるのは至難のワザ。

だから、セフレ女子から「付き合ってよ」と言われると、彼は「この子は俺のことが好きなんだ。ということは、当分の間セフレの関係を維持できる」と思って安心する。

普段の倍くらい頑張ってエッチしてくれるのです。

「彼氏はこんなことしてくれない」

「彼はこんなことしてくれないのに、セフレであるあなたはこんなことまで私にしてくれるなんて!まあ嬉しい!」

こういう女子からの言葉を、セフレ男子は待っています。

「彼氏が知らない彼女の秘密の顔」を「俺だけが」見ることができる!この喜びをかみしめたいから、男たちはせっせとセフレをつくるのです。

「彼氏より先に出会っていたら絶対に付き合ってるね」

「彼氏より先に出会っていたら絶対に付き合ってるね」

と言うと、セフレ男子はすごく喜びます。

男子って、女子のエッチの相手をするだけでは満足しないんですよね。

エッチの相手だけで満足してそうに見える男子もいるはずだけど、そういう男子は、本音を隠すクールさを持っているだけであって、じつは精神的な満足を彼女に与える役割との、両方をしたいと思っているのです。

だから、セフレの彼と付き合う気がなくても、「彼氏より先に出会っていたら絶対に付き合ってるね」などと言ってあげると、それだけでセフレの彼はすごく喜ぶのです。

おわりに

いかがでしょうか。

以前は、セフレの話題になると決まって「女子のことをヤリ捨てする男」が登場していました。

今でもそういうアホな男はいると思うけど、セフレ人口が増えたからか、一見してマジメそうな男と、セフレ女子の関係に関するコラムが増えてきたように感じます。

女子のことをヤリ捨てする男なんて、ニッチだから、今のようにごくふつうの男女がセフレの関係になって、コミュニケーションに困っているという、わりと王道をゆく悩みが増えてよかったなと思います。

がしかし、本来、セフレというのは、相手に対する独占欲と嫉妬心がない、というのが前提です。

独占欲と嫉妬心を消して、相手に対する思いやりだけでエッチする。

この基本を押さえておくだけで、セフレとの関係はずいぶん楽しいものになります。

(ひとみしょう/作家)

(愛カツ編集部)