逆効果なほめ言葉

カレに喜んでもらおうと思ってかけたほめ言葉が、かえってカレを怒らせてしまった……という経験のある人も多いのではないでしょうか。

ほめてもらいたいポイントが人によって異なるので、良かれと思ってかけた言葉で、相手が不機嫌になってしまうこともあります。

そこで今回は、男性がNGだと感じるほめ言葉をピックアップ。痛い経験のある人は、過去の経験と照らし合わせてみてください。

逆効果なほめ言葉

無理やりポジティブに転換しようとする「頑張ったね」

女性にくらべ、男性は根拠なくほめられることを嫌う傾向にあります。理由を明確にしないまま努力をほめるような言葉に対して、“バカにされている”と感じる人も多いようです。

「会社の同期と飲み会を開いたとき、目標を達成した僕に対して、同期の女性が“すごい頑張ったよね!”と言ってきたんです。

彼女は僕のことをほめるつもりで言ったのでしょうが、その言葉を聞いた瞬間“僕の何を知ってるんだよ”と思ってしまいました」(28歳男性/金融)

男性は、目標を達成するまでのプロセスをとても大切にします。

そのため、結果だけを見てほめ言葉をかけるのはNG。“すごい!”と思っても、安易に“頑張ったね”という言葉をかけないように注意しましょう。

見た目をほめようとする「〇〇っぽいよね」

見た目に気を使っている男性は、自分の外見をほめられると喜ぶ傾向にあります。しかし、誰かに例えられるのはあまりうれしくない様子。

「飲み会で知り合った女性に、“EXILEっぽいよね!”と言われました。彼女はほめているつもりで言ったのでしょうが、言われた本人である僕は全然うれしくありませんでした。ほめるなら、誰かにたとえずにほめてほしいと思います」(27歳男性/飲食業)

世間で人気を集めているグループであったとしても、誰かに例えて相手をほめるのはNG。

男性の見た目をほめたいときは、カレ自身を見て外見をほめてあげるようにしましょう。

学歴に注目しようとする「国立大卒なんてすごい!」

ついついやってしまいがちなのが、相手の出身校を聞いて“すごい!”と発言してしまうこと。ほめ言葉のつもりであっても、言われた側の男性は、あまりいい気持ちになっていないようです。

「飲み会などでありがちなのが、出身校についての質問。僕は誰もが知っている国立大を卒業しているのですが、飲み会で知り合う女の子はいつも僕の学歴に注目してきます。

出身校をほめられると、学歴目的のように見えてしまうので、恋愛対象からは即除外。そこしか見ていないのかなと思ってしまいます」(28歳男性/プログラマー)

付き合いが浅い段階で、学歴について触れてしまうのはNG。学歴目的ととらえられてしまわないためにも、学歴について触れるのはある程度関係を築けてからにしましょう。

ほめるときは男性の自尊心を傷つけないようにしよう

男性は、女性よりも繊細な面があります。相手を傷つけないようにほめるポイントは、本人をよく見て、オリジナルの部分をほめてあげること。

“ほめ”の言葉を出す前に、しっかりと相手とコミュニケーションを取っておきましょう。お互いにいい関係を築くためには、ほめのコツを掴むことが大切です。

(愛カツ編集部)