恋愛心理学を使った恋愛テクニック【本当に叶えたい恋】

みなさん突然ですが、恋愛心理学を知っていますか?

恋愛領域においての人の心の動きを科学的に証明する学問のことをいいます。

そこで今回は「恋愛心理学を使った恋愛テクニック」を紹介していきます。

恋愛心理学とは?

まず、恋愛心理学とはどういったものなのかを、心理学を学んできた私が、分かりやすく解説してきます。

恋愛心理学には認知・行動・知覚の3つの種類がある

恋愛心理学には認知・行動・知覚の3つの種類がある

主に恋愛心理学には、認知・行動・知覚の3つの種類があります。

●認知心理学

認知心理学は人の「知ること」「記憶すること」「考えること」などの活動について研究する学問です。

恋愛心理学では「第一印象をよくすると、好かれやすい」「相手にたくさん会う機会をつくると、好かれやすい」などで使われています。

●行動心理学

行動心理学はそのままですが、人が行動をしているのに意味があるのかそこに心理があるのかを研究する学問です。

恋愛心理学では「好きな人の前では、髪を触ってしまう女性」「好きな人を目でおってしまう男性」などで使われています。

●知覚心理学

行動心理学は人間が持つ知覚、有名なところだと五感である視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などを研究する学問です。

恋愛心理学では「笑顔の人のほうが好感度が高い」「少し肌の露出があるほうが好感度が高い」などで使われています。

恋愛心理学には証明された実験がある

恋愛心理学には証明された実験がある

実は、恋愛心理学で紹介されているHOWTOやテクニックは、実験で証明されたものばかりなんですよ。

例えば、恋愛心理学で一番有名な「吊り橋効果」は、カナダの心理学者が実際に被験者たちに吊り橋を渡らせ「吊り橋を渡るドキドキが、恋のドキドキに錯覚するのか」という実験をおこなったために「吊り橋効果」という名前になったのです。

>>【おすすめ記事】両想いになれる確率アップ!心理学を応用した3つの法則とは?

恋愛心理学を使った【出会い】の方法

恋愛心理学を使った【出会い】の方法

出会いの場面で恋愛心理学のテクニックを利用することで、最初から相手に恋愛対象として見てもらえる可能性があります。

では「恋愛心理学を使った出会い方」を4つみてきましょう。

ドキドキするような状況で会う

ドキドキするような状況で会う

恋愛心理学の中でも有名な「吊り橋効果」を使って、相手に意識してもらいましょう!

吊り橋効果は、相手がドキドキや恐怖を感じている状況で会うことで「このドキドキはこの子にときめいているドキドキかも」と錯覚させるというもの。

例えば、遊園地デートでジェットコースターに乗ったりお化け屋敷に入ったりして、心臓のドキドキを、相手といっしょに感じるのがおすすめ!

また、そのほかにもいっしょに軽いスポーツをして心拍数を高める方法もいいでしょう。

偶然でも必然でも会う頻度を多くする

偶然でも必然でも会う頻度を多くする

気になる人ができたら、とにかく会う頻度を増やす方法もおすすめ。

「単純接触の原理」と言って、何度も繰り返し顔を合わせることで、お互いに好感を抱きやすくなるからです。

たとえば、毎日決まった時間に会って挨拶をするだけでも効果があります。

顔を合わせる機会を意識的に増やすことで、相手に自分を覚えてもらう効果と、多くみることでの愛着「サブリミナル効果」の影響がうけることができるでしょう。

>>【おすすめ記事】「ひと目で彼女候補に!」恋愛心理学を使った初デートファッション

ギャップでときめきと驚きをあげる

ギャップでときめきと驚きをあげる

出会いの場面で、あえてマイナスの印象を与えるのも実は、心理学的にはアリ。

最初にあまりよくない印象を与え、あとからいい面を出してギャップを見せるという「ゲイン・ロス効果」によって、相手をときめかせられる場合があるからです。

たとえば、最初は無口な印象を与えておいて、次に会ったときに「実は親しみやすい人」と感じさせるなど、出会いの段階から工夫をしてみる方法として、よく取り入られている方法なんですよ。

最初に、マイナスすぎる印象をつけてしまうと、一生マイナス印象になってしまうことがあるので、ギャップを付けるときは、やりすぎには注意が必要です。

>>【おすすめ記事】ギャップ萌え!意中の彼を落とす恋愛心理学“ゲインロス効果”とは?

3回目のデートまでは手を抜かない

3回目のデートまでは手を抜かない

もうひとつ是非気をつけたいのが、3回目のデートまでは手抜きをしないということ。

「スリーセット理論」と言って、人は会って最初の3回で、相手の印象をほぼ決めてしまうとされているからです。

たとえば、1回目のデートでは服装を気を付けていたとしても、2回目のデートで汚れた靴を履いてしまっていたら「だらしない人」と認定されてしまうなんてことが。

その後、その印象を上書きするのには、時間がかかることが多いので、3回目のデートまでは、服装なども細かいところまで気を配ったほうがいいでしょう。

>>【おすすめ記事】好きな人に振り向いてもらたい!脈なしを振り向かせる方法17選

恋愛心理学を使った【好かれる】方法

恋愛心理学を使った【好かれる】方法

恋愛心理学を使って異性に好かれるテクニックについて解説します。

相手に気づかれないようにできることばかりなので、実践してみてください!

外見をどことなく相手に似せる

外見をどことなく相手に似せる

見た目を相手に近づけると、好意を抱かれやすくなります。

街でみかける、仲良しのカップルさんは、どことなく似た服装の人が多いと思いませんか?

「マッチング仮説」と呼ばれる理論によれば、人は見た目が自分に近い人を、恋の相手として選ぶ傾向があるとされているからです。

これは、顔を似せろというわけではなく、髪の色を似せたりファッションのテイストをマネしたりするなどして、パッと見の印象が少しでも相手に近づくようにするといいということ。

>>【おすすめ記事】顔?性格?彼があなたのどこが好きか分かる心理テスト診断

相手の仕草をマネして「似てる」と思わせる

相手の仕草をマネして「似てる」と思わせる

相手に好かれる心理学で、比較的簡単なテクニックとして、相手の仕草をマネる「ミラーリング」という方法があります。

相手と似たような行動を取ることで、相手が無意識のうちに親近感や好意を持ってくれる可能性があるのです。

たとえば会話中に相手が飲み物を口にしたら自分も飲む、メールで使う絵文字を合わせるなど、日常のちょっとした仕草をマネして「この子自分と似ているな」と思わせちゃいましょう。

何かひとつ長所を磨く

何かひとつ長所を磨く

長い目で見て行う方法として、何かひとつ、目立つような自分の長所を磨くのもおすすめ。

「後光放射の心理効果」と言って、何かひとつでも人の目をひきつけるポイントがあると、その他の点でも優れていると思われやすいという効果があります。

たとえば髪をつやつやに保つことで「髪もつやつやだし、身だしなみがしっかりしているな」と思われたり。

ファッションセンスを磨くことで「いつもファッションのトレンドを抑えているし、自分をしっかりもっているな」と思われたりプラスアルファで長所が加わります。

周囲に劣らない何かを身につけて、相手の気を上手にひきましょう。

恋愛心理学を使った【心をつかむ】方法

恋愛心理学を使った【心をつかむ】方法

気になる人と2人きりになったときなどに、恋愛心理学を使って相手の心をつかむには、どのような方法があるのでしょうか?

自分のことを詳しく話す

自分のことを詳しく話す

相手の心をグッとつかむには、自分のことを積極的に話すのが効果的。

「自己開示の返報性」という法則によれば、人は相手にとって重要な話を打ち明けられると、その人に対して親近感を抱き、好意を持ちやすくなるのです。

たとえば相手が職場の同僚なら、仕事についてではなくあえてプライベートな話をしてみると、心を開いてもらいやすくなるはず。

うなずくタイミングで好感度UP

うなずくタイミングで好感度UP

うなずくタイミングに気をつけることも大切。あいづちをうつ行動は「同調」と呼ばれ、相手に好感を与えられるかどうかは、その回数ではなくタイミングだと実証されているからです。

やたら「うんうんうん」とうなずいても、かえって心がこもっていない印象を与える場合もあります。たとえば相手が伝えたいポイントを言ったあとや、話が展開する前など、大切なところを見極めることが大切。

ゆっくりうなずいたり、相手の言葉を反復したりするのもおすすめです。

>>【おすすめ記事】恋愛心理学をどこまで分かってる?恋愛上級者かどうかを診断

悩みや秘密を共有する

悩みや秘密を共有する

悩みや秘密を2人だけで共有するとグッと親密度があがる方法があります。

これは「クロージング効果」の一種で、2人しか知らない世界を作り出すことで、自然と親密な関係になるという効果があります。

たとえば「誰にも言わないでください」と前置きして悩み相談をするのもいいですし、周りにはあえて内緒にして、2人だけで出かけるのもいいでしょう。

2人しかしらない事実を作ることが大事です。

相手が気づいていない部分を褒める

相手が気づいていない部分を褒める

相手が自分では気づいていないようなポイントを見つけて、そこを褒めてあげるのもおすすめ。

人には「ジョハリの窓」と呼ばれる4つの特性があり、その中でも自分では気づいていない特性を褒められると、心をつかまれやすいという特性があります。

たとえば外見が魅力的な人に対しては、見た目ではなくあえて中身について褒めてあげると「この子は外見よりも内面をみてくれるんだ」と心をつかまれ、自分の存在をより意識してもらえるようになるかも。

【悪用禁止】の恋愛心理学

【悪用禁止】の恋愛心理学

ここでは、悪用してはいけない恋愛心理学をこっそり教えます。実は、異性を相手にするお仕事の人が使っているといううわさもある方法です!

本当に好きな人に、バレないように使うのならOKです。では、みていきましょう。

相手にお金を使わせる

相手にお金を使わせる

デートなどで、相手がなるべくお金を使うように仕向けると良いという方法があります。

「認知的不協和理論」と言って、人は誰かのためにお金を払ったり何かをしたりしたときに「好きだからそうしたに違いない」と錯覚し、相手の価値を高めようとしてしまう傾向があるのです。

これは、ギャンブルなどでお金を使っただけやめられなくなる心理と似ています。簡単に言えば、お金を使えば使うほど好きになるということ。

相手にお金を使わせるのは気が引けるという場合は、仕事を手伝ってもらうなど、いろんな面で頼るのも効果的です。

ボディタッチの最初は肩がおすすめ

ボディタッチの最初は肩がおすすめ

ボディタッチしたいと思ったときは、肩がおすすめです。

人にはパーソナルスペースと同じように、ボディタッチをされてもいい範囲というものがあります。

恋人~他人まで、触られたくない箇所をレベル別に調査した実験によると、比較的肩はだれでも触られても「まぁ触られても大丈夫」という場所でした。

デートの時などに「楽しいね」といいながら、肩から腕にかけてにそっと触れたり、具合が悪いとき「大丈夫?」といて、肩に手を添えたりするといいでしょう。

恋愛心理学を使った恋人と長続きする秘訣

恋愛心理学を使った恋人と長続きする秘訣

恋愛心理学を上手に利用すれば、恋愛をより長続きさせることもできます。その秘訣を体験例とあわせて見てみましょう。

好きという気持ちをたくさん伝える

「彼には恥ずかしがらずに、『大好きだよ』って日ごろから伝えるようにしています。そしたら彼も同じように返してくれて。もう付き合って4年になるけど、今もラブラブでいられるのはそのおかげかな」(26歳/小売業/女性)

相手を好きだという気持ちは、たくさん伝えるのが正解。

「好意の返報性」と言って、好きという気持ちを伝えた分だけ、相手も好意を返してくれるからです。

特に「最近関係が淡泊になってきたな」と感じたときこそ、好きという気持ちを積極的に言葉で伝えてみるといいかもしれません。

ときにはあえて障害を作る

「交際3年目で『最近彼が素っ気なくなったなぁ』と思い始めた頃のこと。『実は会社の先輩に言い寄られている』という話をしたところ、思いのほか焦ったみたいで、彼が昔のように優しくなったんです。ちょっとした壁を乗り越えたからか、絆もより深まりました」(28歳/不動産業/女性)

恋愛をより長続きさせるためには、恋の障害となるものを意図的に作る方法もあります。

「ロミオとジュリエット効果」と言って、恋愛に障害を与えることで、2人の気持ちをより盛り上げられるからです。

たとえば他の異性の名前を会話の中で頻繁に出したり、仕事や習い事などでなかなか会えない期間をあえて作ったりしてもいいでしょう。

もしも壁を乗り越えられなかったら…というリスクはあるものの、うまく乗り越えられれば、2人の愛もより深まるはずですよ。

>>【おすすめ記事】怖くなるほど効く?心理学を応用した恋愛テクニック

ギブ&テイクを心掛ける

「交際して1年くらいは私のほうが尽くすばかりで正直ちょっとしんどいときがありました。でも2年目以降は一方的に尽くすんじゃなくて、何かしてもらった分だけ返すスタンスに変更。そしたら恋愛がグッと楽になって、今年でもう交際5年目です」(29歳/通信業/女性)

恋愛を長続きさせたいなら、どちらか一方が尽くしてばかりの関係にならないように気をつけるのも大切。

「公平理論」と言って、お互いに与えるもののバランスが取れているほうが、恋人関係は長く続くとされているからです。

逆にこのバランスが崩れてしまうと、どちらか一方が我慢をする状況になるため、恋愛関係もうまくいかなくなります。

たとえばデートの支払いを毎回男性だけに負担させない、同棲中であれば家事は分担するなど、気をつけてみるといいかもしれません。

恋愛心理学を使うにあたる注意点

恋愛心理学を使うにあたる注意点

最後に、恋愛心理学を利用する場合の注意点をチェックしておきましょう。

あまりあからさまには使わない

あまりあからさまには使わない

恋愛心理学を利用する場合は、あからさまになり過ぎないよう注意が必要。

どんなに効果のあるやり方でも、あまりわざとらしいと、相手に不審がられかねないからです。

たとえばジョハリの窓を利用して相手を褒める場合も、褒め方が大袈裟すぎるとかえってわざとらしい印象を与えてしまいます。

やり方がさりげなさ過ぎても、相手が気づかず効果を得られない場合がありますが、やりすぎも禁物と心得ましょう。

なぜそうするのかをきちんと理解する

なぜそうするのかをきちんと理解する

なぜそのテクニックが有効なのかといった理論を、きちんと理解しておくことも大切。

意味もわからずなんとなく試しても、ポイントを間違えてしまう場合があるからです。

たとえば「ゲイン・ロス効果」の場合、ギャップを利用して好印象を与えることが目的だと理解しておかないと、かえって印象を悪くしてしまう可能性があるかもしれません。

相手の反応を確認しながら行う

相手の反応を確認しながら行う

恋愛心理学を利用するのと並行して、相手の反応をきちんと確認するようにしましょう。

反応を確かめずにただテクニックを使っても、効果が出ないばかりか、ときには相手に不快感を与えてしまう可能性があるからです。

たとえばミラーリングを利用しようと思って相手の仕草をマネする場合も、マネをされて相手が不快に感じていないか気を配る必要があるでしょう。

恋愛心理学を正しく使うことで

恋愛心理学を正しく使うことで

恋愛心理学を正しく使うことで、好きな人に好かれるだけではなく、周りの人との有効的なコミュニケーションにもつながります。

恋愛心理学の理論と効果をきちんと理解して、意中の相手との恋愛成就はもちろん、より豊かで円滑な人間関係作りにも役立ててみてくださいね。

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(愛カツ編集部)