ほめテク

「好きな男性のことはちゃんとほめて」

よく聞かれる言葉ですが「彼を誉めても全然嬉しそうにしてくれない」なんて女子も多いのでは?

それ、男性の心に刺さるほめ方ができていないせいかもしれません。

ちゃんと喜んでもらえて、自分の好意も伝わりやすい……好きな男性をほめるには、コツが必要なんです!

ほめテク

自慢話はよく聞いてから

「女子が『すごーい!』って言うのがうれしいから、ついつい仕事の話とか、『俺すごい』みたいな話をしちゃいます。でも、それただのあいづちでしょ?みたいな子も結構いるよね。

まだ話し始めたばっかりなんだけど?って思います。よく聞いてからほめてほしいし、興味なかったら無理しなくていいよ」(23歳・男性)

褒められるのが好きな男性も、女子が自分の話を明らかに聞き流している様子も何となくわかるよう。

特に興味のない相手なら、どんな話も「すごいですねー」と聞き流してもいいですが、好意のある男性に対しては手抜きはやっぱりNG。

むやみにすごいというよりは「それでそれで??」と前のめりになって聞くほうが、好印象です。

話の先を促すことで興味を持って聞いている姿勢をアピールすると、「すごい」「さすが」を連発しなくても、男性が気分よく話せます。

理由をつけてほめる

「女子って基本、コミュ力高いじゃないですか。気のない男にも優しいし、とりあえず男の前では悪口言わないでしょう。
だからただ『かっこいい』『すごい』って言われても『本気で言ってる?』って思っちゃうんですよ。
『みんなに言ってるんだろうな』とか。だから、どこがどうかっこよくてすごいのか、そう思った理由も教えてほしい」(25歳・男性)

めんどくせーーー!!!

ですが、ほめられるのが好きな男性だからこそ女子の誉め言葉を「これはお世辞なのでは?」と疑ってしまうこともあるようです。

女子もただ「可愛いですね」と言われても「え?どこが?」と不安に思いませんか?

誉め言葉をなんでもストレートに受け取れるほどポジティブな人ってそんなに多くありません。

具体的=よく見てくれてる=だからこの誉め言葉は本当、という式が成り立ちます。

ただ「かっこいいですね」というよりは「顔が小さくてバランスよくてかっこいいですね」のほうが本当ぽくってうれしいもの。

よいと感じた点は照れずに伝えてあげましょう。

目上の人には「どうして?」をつかう

「ほめられるのは嬉しいけど、気になることがあります。

それは明らかに年下の女子に『上手ですね!』『超仕事できますね!』というほめ方をされること。上手ってどこから目線?って。なんで俺が年下の女の子に上から目線でジャッジされてんのかなあ、って思うんだよね」(29歳・男性)

これまためんどくさい……。

でも確かに、人をほめるということは、上から目線に聞こえてしまうことも。

例えば「頭の回転が速いですね」と、「どうしてそんなに頭の回転が速いんですか?」だったら、後者のほうが上から目線に見えません。

目上の人や、特に相手のプライドをくすぐりたいときは「相手の素晴らしい点に感激して、どうしてそんなにすごいのか知りたくなった」という意味を込めて

「どうしてそんなに〇〇なのですか?」と質問形式でほめるのが効きます。

おわりに

軽いノリで相手をほめる人が多いからこそ、「本心からほめている」という表現がうまくできる女子は男性の心に残ります。

ちょっとしたニュアンスを敏感に察する男性を喜ばせるなら、言葉選びに気を配ってみては?

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)