セックスの断り方

彼のことは大好きでも、いつでもセックスができるわけではありませんよね。

体調、気分、そのほか、いろいろな理由で「今日はちょっと……」という日があるはず。

でも、断ってしまったら、次誘われなくなるんじゃ!?と、心配になってしまう方も多いはず。どんなふうに断れば、いい関係を築いていけるのでしょう?

セックスの断り方

セックスを断ると〇〇が心配…

「彼がイヤってわけじゃないんですが、続けて断っていると、『俺とはしなくないの?』って言われて。そういうわけじゃないんですけど、なんて伝えたらいいかわからなくて……」(26歳・会社員・麻尋さん)

「ただ静かに側にいたいだけ。ハグしてほしいだけ。そんな日もあるんですけど、たいていセックスに持っていこうとするんです。でも、断ると違うふうにとられそうで……」(30歳・販売員・千佳さん)

「お互い忙しくて、なかなか会えないので、会う日=セックスの日みたいになっていて。でも断ると、せっかく会える日なのにって思われないか心配です。浮気の原因とかになるくらいなら、無理をしてでもしたほうがいいかなって……」(29歳・美容師・里奈さん)

いまはセックスしたくない。

でも、セックス自体が嫌なわけでも、ましてや、彼が嫌いというわけでもない。

むしろ、彼に愛でられたいだけ……。そんな、乙女心を伝えるのが、難しいと感じている方が多いようです。

一番気になるのは、彼に誤解されること。難しい問題ですよね。

彼を前向きな気持ちにさせると◎

まず、避けたいことは「彼に嫌われること」「誘われなくなること」

でも、そうなる原因は「セックスを断った事実」ではなく「彼が受けた印象」によるもの。

つまり、同じように断るとしても、彼への印象を「セックスに対して前向きなもの」にすれば、彼の受ける印象を、ガラッと変えることができます。

気分が悪かったり、痛かったり、疲れたりしているといった状態だと、「その状態でセックスをする負担」を想像して、イヤな表情が出てしまうかもしれません。しかし、その表情こそ、勘違いの原因になります。

断るときには、優しい表情を心がけましょう。

また、「今日じゃなくて、○○にしたいな」と、次にいつするかを提案すれば、彼とのセックスが嫌なわけではないことを伝えられます。

「この前したときは、○○がよかったよ!」と、前回気持ちよかったことを話してから、「だから、ちゃんと元気なときにしたいんだ」と言えば、彼の自尊心を傷つけずに済みます。

「今日はキスだけでもいいかな」「ギュッとしてもらうだけでもいい?」など、代替案を提示するのも◎。

ただし、お触りを許すなど、彼がムラムラしてしまう行為はNGです。

もし、どうしても彼が我慢できないようなら、手コキやフェラだけなど、オーラルセックスで満足してもらうのもひとつ。

一度射精してもらえば、一応のムラムラは落ち着くはずです。

おわりに

大切なポイントは、彼に「自分が否定されている」と感じさせないこと。

そう感じさせない断り方ができれば、セックスを断ることが、不安に感じなくなるはず。

無理してOKしていると、普段の意思疎通までギクシャクしかねません。言い方を考えれば大丈夫。

自分の気持ちをしっかり伝えていきましょう。

(はろ。/ライター)

(愛カツ編集部)