元カノの話

好きな人の前では、別れた恋人の話をするのはNGだと考えるのが普通かもしれません。

でも、男性は好きだからこそ、あえて「元カノの話」をすることもあったりするものです。

そこで今回は、「元カノの話」をする男性の心理を紹介します。

元カノの話

「モテる自慢」をしている

男性はプライドが高い生き物なので、自分がデキる男だとか強い男だとかモテる男だということを自慢したがる人が多いです。

特に女性の前では、そういった気持ちがより強く出るものなので、自慢をする頻度も増えるもの。

元カノの話をするのもそういった自慢の一環で、「俺も昔はモテていた」とか「こんなにいい女と付き合っていた」といったことをアピールしているのかもしれません。

それはあなたに好意を持っているからこその、「カッコ良く思われたい」という気持ちからくる自慢である可能性もありますよ。

「嫉妬」をさせたい

男性が彼女や気になる女性に対して元カノの話をするときは、「嫉妬をさせたい」という思いが働いているケースもあります。

「好き」という気持ちが強くなると、相手も自分のことを好きなのかを確認したくもなるので、あえて嫉妬をさせて様子を見ようとするのでしょう。

ただ、他の女性の存在を匂わすのは変な誤解も生みかねないので、「別れた彼女であれば大して問題はないだろう」などと考えてもしまうのかも。

あなたも好意を持っている男性なのであれば、「元カノさんが羨ましいな」なんてボソッと言ってあげると、かなりドキッとさせられるはずですよ。

「彼女に求めるもの」を伝えている

「元カノはすごく料理がうまくてさ」とか「前に付き合ってた子はキレイ好きだった」なんて、男性が元カノのことを褒め出す場合。

こういったときには、「彼女に求めるもの」を暗にあなたに伝えようとしている可能性が高いです。

逆に、「元カノは束縛が激しかった」とか「元カノはすぐに怒り出すから大変だった」などと、元カノのマイナス面を話し出す場合は、「そういう女性だけは嫌だ」と伝えているはず。

いずれにせよ、「あなたに彼女になってほしい」という気持ちがあり、「できれば理想の彼女になってほしい」という思いも抱えているうえでの言動だと言えるでしょう。

「深い意味」は全くない

男性が元カノの話をしたら、「もしかしてまだ未練があるのかな?」なんて思ったりもするでしょう。

でも、むしろ未練が一切ないからこそ、普通に話すことができたりもするものなのです。

まだ気持ちが残っていたり、復縁を望んでいるかのような話し方をするわけではないのであれば、そこに特に深い意味は全くないはず。

例えば、元カノと行ったことがある場所に行ったときなどに、ただの思い出話のひとつとして話しているだけだったりもしますよ。

おわりに

男性が「元カノの話」をする際には、そこに何か思いが隠れていたりする可能性もあります。

あなたの心を揺さぶろうとしているのかもしれないので、その場合は好意の裏返しだと言えるでしょう。

(山田周平/ライター)

(愛カツ編集部)