男子が「本気で惚れている女子」だけについしゃべってしまうこと

若い男子は、自分に自信がなく、お金もない、女子の気持ちがわからない……

という感じで、絶賛「3ない運動」中の人も多いもの。

しかし、そんな男子でも、本気で惚れている女子に対してのみ言えるセリフがあります。

今回は、そんな「男子が本気で惚れている女子だけに、ついしゃべってしまうこと」についてお届けします。

男子が「本気で惚れている女子」だけについしゃべってしまうこと

すこし先のデートの約束

お金がない彼は、たとえ今すぐに会いたいと思っても、

唐突に「今日、デートしたいと思ってるんだけど」とは言いません。

なぜなら、急にデート代を用意できないから。

ですので、少し先の、たとえばお給料日のあとなどのデートを持ちかけるのです。

「彼からデートしようと言ってこない」

こんな悩みをお持ちの方は、「来週デートしようよ」もしくは「いつごろなら会えそう?」と彼に言ってみてください。

きっとOKして、予定を組んでくれるはずです。

男子って、プライドもあってか、本気で好きな女子に「お金がない」とは言えないんですよね。

言える男子は、よっぽどコミュニケーション能力が高い男子です。

半年先の旅行の話

本気で惚れている女子と旅行に行きたい!

これは本命の彼女に対する、男の切実な思いです。

ふたりだけの大切な思い出もできますし、ふたりきりですごすことで、より深い関係を築けますからね。

でも、冒頭にも上にも書いたように、急に「今週末、旅行に行こうよ」とは、彼は言いません。

予定を合わせづらいのはもちろん、やっぱりお金がないから……。

でも、半年も先のことなら予定も合わせられますし、お金もどうにか用意できます。

だから彼は、本気で惚れている女子に対し、半年後の旅行の話をします。

これは別の意味で「半年先も一緒にいたい」という気持ちの表れでもありますよ。

仕事の成果

ほとんどの男子は、心のどこかで、自分に自信がありません。

だからこそ、女子に認めてもらえることを、いつも夢見ています。

自分の生き様に自信を持っている人は、誰かが自分のことを認めてくれようと、認めてくれなかろうと、そんなの関係ありません。

なぜなら、他人の評価など関係なく、自分の生き様に一定の自信を持っているからです。

しかしそういう人は、けっして多くないのも事実。

ほとんどの男子は、自分に自信を持てないから、だれかに認めてもらおうと、必死になるんです。

だからたとえば、本気で惚れている女子に対して、彼は自分の仕事の成果を話します。

自分がこんなにがんばったおかげで、会社にどれだけ貢献したとか、そういうことを。

「仕事の話をされてもよくわかんない」

女子はときにこう言うけれど、わからないなりに「うん、うん」と、あいづちを打ちながら聞いてあげてください。

彼が自分の仕事の成果を話すのは、あなたに本気で惚れている証拠なのだから。

自分の努力が、好きな人に認められている。

たとえあなたがすべてを理解できていなくても、彼にはそのやさしさがうれしいものですよ。

下ネタ

下ネタを話す男子は、あなたの体が目的。

……では、ないんですよね。

女子は信じないかもしれないけれど、彼が本気であなたに惚れているから下ネタを話すのです。

男子が女子に下ネタを話す理由はさまざまですが、もっとも多い理由は

自分が心身ともに彼女に受け入れてもらえているという確信を得たい、つまり癒されたいというもの。

なにも「下半身がサル」というだけではありません。

心が癒しを求めているということです。

男子って、自分が本気で惚れている女子が、どこまで受け入れてくれるかを知ると、安心するところがあります。

その意味において、多少エッチな話も好きな女子のほうが、逆に健全な向き合い方ができるものです。

だからまず「相手がどれくらい話を受け止めてくれる人なのか」探りを入れて、そこから自分の、彼女に対する態度を決める、という流れになるのです。

態度が一定に決まらないと、本気で好きな人の前でソワソワしちゃって、文字通り話にならないからです。

おわりに

いかがでしょうか。

「デートの頻度がすくないんです」という悩みは、本文にも書いたように「彼にお金がないから」。

「付き合っている彼が好きと言ってくれません」というのは「彼が女子の気持ちを知らないから」。

「お金がありません」「自分の生き様に自信を持てません」「女子の気持ちがわかりません」

こう明言できる男子は、恋愛の面では、自分に自信がないかもしれませんね。

しかしその分、素直で正直です。

そのまっすぐな部分は、あなたとのお付き合いにおいてもきっと、良い影響を与えてくれることでしょう。

あなた自身、彼との向き合い方を少しだけ変えてみると、新しい発見があるかもしれませんよ。

「気持ちをわかってくれない!」と焦らずに、しっかりと対話を通して、彼の思いを受け止めてあげてくださいね。

(ひとみしょう/文筆家)

(愛カツ編集部)