結婚を決意する瞬間

彼氏彼女の関係から夫婦になるまでには、大きなハードルがあります。

これからの人生をずっと寄り添って一緒に歩いていく相手に、彼女は果たしてなり得るのか……?

男性が「大丈夫! 結婚しよう!」という答えを出すのはどんなときなのでしょう?

結婚を決意する瞬間

長い間一緒にいて楽なとき

人付き合いは、ストレスになることも多いものです。

しかし、その一方で、「この人とは、長い時間一緒にいるのにしんどくないな」と感じることも。

それを一番実感するのは、旅行や長い時間のデートなどでも、不思議と疲れが少ないとき。

「波長が合うな」と感じると、この人となら結婚してもうまくやっていけると確信するのです。

ふたりの波長を合わせるためには、彼に気を遣いすぎないことが大切。

彼にとって気を遣われすぎるとストレスになりますし、彼がそれに気づくと、お互いに気を遣いあうしんどい関係となってしまうのです。

自分を認めてくれたとき

彼女が自分の心の避難場所になってくれると確信したとき、男性はその人との結婚を強く意識します。

彼がなにをしても許すというのではなく、彼の思いを認め、受け入れてあげてください。

彼が失敗したときは慰め、落ち込んでいるときはその気持ちに寄り添い、励まし、嬉しいことがあったときは一緒に喜んであげるのです。

そうすれば、彼は安心して生きていけると実感するはず。

普段から「大丈夫?」と声をかけてあげたり、悩みを聞いてあげたりといった小さな心遣いの積み重ねが、彼を結婚という決断に導いてくれるのです。

自立している人だと思ったとき

一昔前には「男性が女性を養い、女性は家を守る」というのが当たり前の価値観でした。

最近はこのような固定観念は比較的薄れているようですが、まったく無くなったわけでもありません。

男性の心のなかには「この人を一生養っていかなければならない」というプレッシャーが少なからずあります。

しかし、女性が(収入面を含め)ひとりでも歩んでいけるような人だということがわかれば「この人となら、二人三脚でしっかりと人生を送っていける。

ひとりだけで頑張る必要はない」という確信が持てて、結婚へと繋がるというケースも。最近では、こういった経緯から結婚を決意する男性も増えているようです。

結婚観があっているとき

結婚のイメージは人それぞれ異なります。

子どもを作るかどうかということだけについてもそう。

子どもを作らず、ふたりで一生添い遂げたいと思う人もいれば、子どもを作ってさまざまな経験をさせて……などなど具体的なイメージを描いている人もいます。

生活スタイルについても同様です。

結婚したら仕事を辞めたいと思う人もいれば、自分が働いて男性には主夫になってほしいと思う人も。

お互いに結婚観をしっかりと固めたうえでこまめに話し合い、ふたりの意見のいいところをミックスさせた最高の結婚生活が思い描けたとき、男性はこの人と結婚しようと決断するのです。

おわりに

男性にとって、結婚を決断するのは決して簡単ではありません。

自分の重荷が増えてしまうと思って二の足を踏むことも多いのです。

ひとりよりも、ふたりでいるほうが負担が少なく、幸せで充実した人生が送れるだろう、と男性をワクワクさせてあげてください。

そうすれば、彼が結婚を決断する日もそう遠くないはずです!

(秋佳 珠/ライター)

(愛カツ編集部)